- その他
誰もが生まれ持った才能を表現する喜びを、地球上すべての人にアルマ・クリエイション株式会社
アルマクリエイションカブシキガイシャ
【実績No.1】組織のつながり・探究・イノベーションを加速させる読書会「リードフォーアクション」
世界最大級の読書会「リードフォーアクション」で、自律人材育成と組織の変革を実現
組織のつながり・探究・イノベーションを加速させる読書会「リードフォーアクション」
■「リードフォーアクション」で、自律人材育成と組織の変革を実現
◆なぜ、いま、組織のつながりが重要なのか？
・リモートワークが永続的に定着する中、ワーク・ライフ・バランスを確保しながら、同僚との「つながりを回復」できる、そして「誰もが参加」できる優れたコミュニケーション方法が必要とされています。
◆なぜ、読書会が強みの発掘に結び付くのか？
・「リードフォーアクション」は、多重知性の理論に基づき、誰もが楽しみながら参加できるように設計されています。多様なメンバーと共に本と出会うことにより、独自の視点や気づきの発見がもたらされます。
◆なぜ、「リードフォーアクション」の読書会メソッドは、イノベーションを加速させるのか？
・「リードフォーアクション」は、“本を読むこと”ではなく、“アクション”、すなわち、目的に沿ったアイディアの創発や実践が目的です。「リードフォーアクション」のメソッドにより、読書会によって、本を媒介としたイノベーションの文化が醸成されていきます。
■リードフォーアクションの3つの特長
（１）今まで：本好きな人が対象→「リードフォーアクション」：事前に本を読まなくてOK！
「リードフォーアクション」の読書会では、本嫌いな人も対象です。事前の準備なく参加でき、読書会の時間は通常約1時間です。誰もが気軽に参加し、問いから理解と気づきを深めていきます。
（２）今まで：目的は知識の習得→「リードフォーアクション」：“強み”の発見や“アイディア”の創発
「リードフォーアクション」の読書会の目的は、自分の「強み」の発見や、悩みの解消、協力者との出会い、知識ー行動ギャップの解消など、様々な人材や組織の課題解決に適用することができます。
（３）今まで：特定の分野に知見のある専門家への拡がり→「リードフォーアクション」：多様なメンバーによるアイディアや課題解決策の提案やプロジェクトへの拡がり
「リードフォーアクション」は、多様なメンバーが、本を媒介としてつながり、差異から独自の視点の発見や、課題解決策やアイディアの創発をもたらします。読書会を通してDiversity & Inclusion型のチームが作られ、理想の未来に向けて、組織のイノベーションにつながる様々なアイディア創発やプロジェクトの提案につながります。
■組織イノベーションを推進するリーディング・ファシリテーター養成
・「リードフォーアクション」のファシリテーションメソッドの習得と読書会開催を通して、D&I時代に求められるリーダーの基盤スキルを身に付けることができます。
・アルマ・クリエイション独自のデジタル図書館「PABLOS」を活用した学び合いプラットフォームを提供し、成功事例＆失敗事例や目的別選書リスト、リーディングガイド提供など、オンライン動画と実習を組み合わせたコンテンツによる養成コースを提供します。
■リードフォーアクションの実績
・リードフォーアクションは、2011年に9月に発足した世界最大級の読書会です。「本で、つながる。チカラに変える。」をスローガンに、本を共通言語に建設的な対話を通して人と人をつなぎ、「読むだけの読書」から「行動するための読書」へのシフトを実践しています。
・企業におけるイノベーション推進を目的に読書会を行なう企業が増えており、リードフォーアクションの読書法を活用した富士通株式会社の事例が、日本経済新聞でも紹介されています（2022年1月31日付日本経済新聞「書籍が開く人的資本経営 自律社員、人脈づくりに一役」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD133YP0T10C22A1000000/）。
・日本全国からアジア、そして世界各国へと展開しているメソッドで、人材育成や社会課題の解決に貢献することを目的とし、今まで約９千回の読書会開催、累計10万人の参加実績があります。2019年にはSDGs（持続可能な開発目標）をテーマに日中合同読書会を開催し1700名が参加。2020年、2021年のコロナ禍でも、日本・中国・シンガポールをつなぎ、5000人を超える参加者を得て、世界読書会を広げています。
詳細情報
| 社名 | アルマ・クリエイション株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティW16階 |
| 対応エリア | 全国海外 |
| 事業内容 | 経営/組織変革/マーケティング・コンサルティング 探究学習デジタルプラットフォーム事業・デジタル図書館「PABLOS」 |
| 事業区分 | その他 |
| 代表者名 | 神田 昌典 |
| 従業員数 | 10名 |
| 資本金 | 93805千円 |
| 設立 | 2007年8月 |
| お問合せ先 | 0343605792 |
| URL | https://almacreation.co.jp/ |