若手社員の海外留学を成功に導くには?
福田 聡子(グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長)
イギリス出張の報告が弊社専務の福田聡子からあったのでその様子をシェアさせていただく。 新入社員全員を海外に留学させている長年続くプロジェクトの途中経過視察&激励の旅だ。 このプロジェクトには福田...
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いよいよマイナンバー(個人番号)の通知の時期となりました。 しかし、中小企業ではまだほとんど準備が完了していないという調査結果も・・・ そんな中で取り急ぎこれを!という点をご案内します。 従業員の...
『障がい者を納税者に』『やり甲斐と生き甲斐の創造』 を企業理念にしている会社があります。 その企業は宮城県仙台市にあるアップルファーム社といいます。 社長の渡部哲也さんは 『自分が自分らしく、人が...
前回のコラムでは、傷病休職をした社員に対して復職前の産業医面談を実施することは、 リスクマネジメントの観点からとても重要であり、産業医は主治医とは独立した立場で 復職判断することが大切であることをお伝...
給与計算を行う上でミスがおきやすいもののひとつに、社会保険料の徴収額があります。その月の社会保険料の本人負担分を翌月の給与で徴収(翌月徴収)している会社では、毎年10月支給分の給与より社会保険料が変更...
「社員の健康への配慮は福利厚生の一環だから、会社の業績には関係ない。」 「メンタルヘルス対策はお金の余った企業がやることであって、中小企業はできない」 必要だとは思っていても、従業員への健康支援につ...
先日、第117回G研、『どうする「タレントマネジメント」!? 成功する人材のポテンシャルを「見える化」する2つの人材アセスメント』を開催した。 ■第1部■ 私からは、「社員のグローバル人材...
2013年に「障害者の雇用の促進に関する法律」の一部改正が行われ、 雇用側の企業にとって、新たなハードルが設定されました。 5年に一度の雇用率見直しにより、障害者の法定雇用率が15年ぶりに2.0%へ引...
メンタル休職者の復職手続きの際、企業の人事担当者から 「復職させることへの不安を感じても、主治医から復職可の診断書が提出されていると 産業医は主治医の診断に従ってしまう」 という話をよく耳にします。 ...
■組織の活性化と人事制度の意義 企業組織の目的は利潤の追求にあります。しかし、すべての企業で利益が生まれているとは限りません。そのため、状況によっては収支バランスを見ながらため息をつく経営者も少なくな...