障害者雇用率の計算方法（2023年ロクイチ報告対応）
大野 順平（株式会社Kaien 就労支援事業部 法人向けサービス担当 ゼネラルマネージャー）
国は従業員が一定数以上の規模の事業主に対して、雇用している全ての従業員の一定割合以上の障害者の雇用を義務付けており、これを「法定雇用義務」といいます。 法定雇用義務を怠ると、不足する障害者数に応じた...
プロフェッショナルコラム一覧
教育スタイルを変えて、パフォーマンスを高めよう
坂田 和則（株式会社ナレッジリーン(旧 知識経営研究所) マネジメントコンサルティング２部 部長 改善ファシリテーター・マスタートレーナー）
ある組織で実際にあったお話です その企業では、工場長・部長・課長・係長・現場リーダーの階層に分かれた組織なのですが、 現場リーダーにたいして「洞察力を磨く」ための教育を行いました。 そして、三ヶ月...
女性活躍の推進策
タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部（株式会社タナベコンサルティング コンサルタント）
女性活躍の推進策 "女性活躍"の本質は「女性のため」ではなく、「企業の持続的成長のため」に取り組む 女性活躍を考えることが多様な働き方（ダイバーシティ）を受け入れる第一歩 女性活躍が推進される...
【PM理論×SL理論】時代の変化に強いリーダーの育成方法
アールナイン 事業企画チーム（株式会社アールナイン コンサルタント）
「思うようにリーダーが育ってくれない」 「PM理論って聞いたことがあるけど、活用の仕方がわからない」 育成がうまくいかず、頭を抱えている人事担当者の方は多いでしょう。 今回はリーダーシップ理論と...
【人的資本経営】従業員エンゲージメントと障がい者雇用の関係
エスプールプラス（株式会社エスプールプラス [東証プライム市場上場 (株)エスプール100%出資子会社] 障がい者雇用支援グループ コラム編集局）
障がいのある方の雇用を進めることは、法令遵守としての側面もございますが、 例えば人的資本経営に紐づく従業員エンゲージメントの向上であったり、 企業価値の向上につなげていくことができます。 今回は、障...
経験学習を踏まえた学習体系づくり
タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部（株式会社タナベコンサルティング コンサルタント）
経験学習を踏まえた学習体系づくり 教育風土改革に向けたポイントを押さえる 学ぶだけで終わらせない、学びから体得までの教育を総合的に考える 経験学習の意味とは 「失敗すればするほど、我々は成功...
しなやか姿勢５原則 ２：他者との違いを価値、可能性と考える
細木聡子（株式会社リノパートナーズ代表取締役／技術系ダイバーシティ経営コンサルタント／（公財）21世紀職業財団客員講師／中小企業診断士）
今回は、「しなやか姿勢の５原則」のうち、 ●原則２：他者との違いを価値、可能性と考える について一緒に考えていきたいと思います。 ------------------------------ ...
リーダーシップトレーニングの成功方法。PM理論で人材を育成！
アールナイン 事業企画チーム（株式会社アールナイン コンサルタント）
組織には様々な役割を果たす人材が必要ですが、特に重要なのは「誰がどのようにリーダーシップを発揮するか」という点です。 しかし、リーダーシップという言葉の範囲は広く、どうすれば適切なリーダーシップを発...
上司の関わり方が部下のストレスの感じ方に与える影響とは
棚岡 晴香（キューブ・インテグレーション株式会社 コラボレーター）
「ストレスに打たれ弱い若手社員が増えている」という企業の課題意識は、 かなり以前から言われていることですが、 近年、休職や離職による人員不足、あるいはハラスメントのリスクを恐れて、 上司側が気を遣うケ...
強みを活かす
高橋 研（株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役 CVO）