鷲尾　大樹（リ・カレント株式会社）

リカレントカブシキガイシャ

自身が仕事の楽しさに気づくまでの挫折や葛藤を持論とともに語り、多くの人事・受講者の共感を生む。
現在は自社内で唯一の「週4勤務挑戦者」としてライフ×ワークのシナジーを実践しながら、働き方改革の効用・難しさを探求・言語化を行う。

鷲尾　大樹リ・カレント株式会社　プロデュース事業部　人材組織開発プロデュース部　若手人材開発事業部（トレジャリアプロジェクト）ポテンシャライトOJT開発者

経歴・実績

2017年3月	東洋大学文学部哲学科卒
2017年4月	■2017年リ・カレント株式会社入社人財組織開発プロデューサーとして人材育成施策の企画・提案・実施、育成体系の設計を行う自社の新人育成に従事し、自身の体験・顧客の持つ課題から新プログラム「ポテンシャライトOJT」を開発若手人材開発事業部に参画しコンセプトメイキング、ブランディング、プログラム作成を行う
2018年	■すみだ青年協力会代表地元・墨田区の10代~30代を中心にした約50名の任意団体設立に従事、2018年より代表を務める。2020年より社団法人化予定
2019年4月	体験学習をベースにしたチームビルディング・リーダー養成プログラムの講師として、行政が主催する小・中・高校生の生涯学習事業に年間約20日登壇行政の主催する地方活性化事業、オリンピック推進事業、食育推進事業、保険計画事業等、多数の事業のコンサルティング、講師登壇を行う

■教育研修
大手製薬企業（新入社員研修）、中堅通信機器企業（新入社員研修）、建設コンサルティング企業（新入社員研修）、大手化粧品メーカー（若手社員研修）、大手化粧品メーカー（中堅社員研修）、大手食品企業（若手社員研修）など多数

■人事向けセミナー
新入社員導入プログラム、OJTトレーナー育成プログラム、新人・若手社員向け相手視点強化プログラム　など多数

傷つくことを恐れ挑戦を避ける「巣ごもり新人」が自ら考え行動する「思考・行動習慣」を身につけ自律型人材になるための OJTトレーナーがする３つの関わり: ◆2021年新入社員傾向

・2021年新入社員傾向：若手意識調査の解説
・今年の新人育成の課題
・自分で生き抜きたい！でも、育ててほしい！
・自分が傷つく失敗はしたくない！
・会社はリソース！でも、目指すところはない！

　◆現場育成・OJTのポイント：新人が自律するための3つの関わり

・自己決定を引き出す：問いかける
・自己効力感を醸成する：共感する
・自己承認を促す：支援する

解説！2021若手意識調査から紐解く「巣ごもり新人」フォローに必要なポイント３選: ◆第1部　2021年新入社員傾向
　・2021年新入社員傾向：若手意識調査の解説
　・今年の新人育成の課題

　・自分で生き抜きたい！でも、育ててほしい！
　・自分が傷つく失敗はしたくない！
　・会社はリソース！でも、目指すところはない！

◆第２部　新人育成計画のポイント
　・セルフ-アウェアネス(自ら学び、気づきを言葉にする力)
　・セルフ-コーチング（自らを省みる問いかけを生み出す力）
　・セルフ-マネジメント（自ら経験を生み出す自信を「整える」力）

例年他社にて入社３年目、中堅社員、主任研修、課長クラス、管理職研修などを実施しておりました。当社社員のみで対面の研修をしておりますが、他社でも依頼できるかどうかを検討しております。開催するのは例...

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