日本中の「働く」を「働楽」に変えていくリ・カレント株式会社
リカレントカブシキガイシャ
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このサービスのポイント
- 組織の関係性を深め、承認する文化を醸成
- 自分の価値観を知り、自己理解を深めることで、仕事の中でも気軽に自ら自己開示をして心地の良い職場コミュニケーションを生み出す土台をつくる
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- 組織エンゲージメントと現状に合わせた施策
- エンゲージメントスコアによって組織状態は異なるため、組織(職場)状態にあわせた組織施策を行う
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サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 研修内容、時間、対象者数等により個別お見積り(例)1日間30名+組織診断 50万円~ |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 中堅社員管理職 |
対象職種 | 人事 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上チームビルディング |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
サービス詳細
“ありたい姿”の対話によって“働きやすさ”から”働きがい”の創出へ
管理職には、会社のエンゲージメント向上のために部下のやる気を引き出すようなコミュニケーションを期待したい。
しかし、実際にはチーム内で十分な対話の時間を持てる管理職はごく一部。
職場の様子を見てみると、 管理職が部下の仕事を巻き取って忙しさに追われる一方で、部下はできる仕事しか任せてもらえずに成長実感を持てない。
そんな「巻き取り型マネジメント」が頻発しています。
問題点は「業務の結果ばかりが対話の中心となっている」こと。
これではコミュニケーションの質は悪化の一途をたどります。
必要なのは「互いの価値観を知り、ありたい姿をともに考える」こと。
互いに尊重し、結果を認め、一緒に考える対話を持てるようになれば、チームのコミュニケーションは劇的に変わります。
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エンゲージメント・ワークショップ
管理職には、会社のエンゲージメント向上のために部下のやる気を引き出すコミュニケーションを期待したい。
必要なのは「互いの価値観を知り、ありたい姿をともに考える」ことです。
互いに尊重し、結果を認め、一緒に考える対話を持てるようになれば、チームのコミュニケーションは劇的に変わります。
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- 従業員満足度調査
【パンフレット】組織"共感度"調査『E3サーベイ』
組織活性化の鍵となるエンゲージメントを「従業員と会社の相互共感」という切り口から可視化し、組織・従業員を活性化するために人事が押さえておくべき2つの軸をご紹介します。