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株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

カブシキガイシャワセダダイガクアカデミックソリューション

育成・研修 エグゼクティブプログラム(シニア・マネジメント講座)

5日間連続の集中学習で学ぶ、
シニア・マネジメントが押さえるべき思考方法、視座・視点

エグゼクティブプログラム(シニア・マネジメント講座)_画像

このサービスのポイント

1
5日間連続の集中学習
企業・事業の経営に携わるシニア・マネジメントとして知っておくべき分野、習得すべき思考方法を効率よく学びます。
2
実践的な学び
ビジネスの実例を使いながら、受講生は実際のビジネスの現場での意思決定を疑似体験しながら、自ら考えていきます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1名 616,000円(税抜価格560,000円、教材・昼食・パーティ代等含、消費税額等56,000円)
詳細はお問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマグローバル人材マネジメント
期間・回数・時間2024年11月11日(月)~11月15日(金)
2024年11月18日(月)~11月22日(金)
※2回ともカリキュラム内容は同じです。
対象人数各回最大40名 ※定員に達し次第、締め切らさせていただきます。

サービス詳細

エグゼクティブプログラム(シニア・マネジメント講座)の概要


 

エグゼクティブプログラム(シニア・マネジメント講座)は近い将来シニア・マネジメントとして企業・事業経営に携わる方、あるいはすでにシニア・マネジメントとして企業・事業経営携わっている方を対象としています。シニア・マネジメントはミドル・マネジメントと何が違うのか、知っておくべき経営知識は何か、どのような視座・視点を持つべきなのかを5日間連続の集中学習で学んでいきます。

生成AI、デジタル革命、グローバル化・反グローバル化、ソーシャル・ビジネス、サステイナビリティ等、事業環境変化のスピードがますます加速し、将来が読みにくくなりつつある今日において、すぐに陳腐化する「知識」ではなく、どのような環境変化に対しても自ら状況を把握し、意思決定し、行動できるような「思考方法、視点・視座」を醸成することを目的としています。

■期間
2024年11月11日(月)~11月15日(金)
2024年11月18日(月)~11月22日(金)

■メインテーマ
トランスフォーメーション

エグゼクティブプログラム(シニア・マネジメント講座)の特色


 

◎5日間連続、1日1分野
マーケティング、戦略、イノベーション、ファイナンス、リーダーシップといった、シニア・マネジメントとして習得しておくべき各分野の本質を学ぶ構成になっています。

◎インタラクティブな学び
一方的な講義ではなく、受講生と講師、受講生間、あるいはゲストスピーカーとの本音のディスカッションから学んでいきます。多様なバックグラウンドの受講生が一堂に会してお互いの経験を共有しながら触発を促します。

◎知識ではなく、思考方法、視座・視点
環境変化によってすぐに陳腐化する「知識」ではなく、どのように環境が変化しても通用する「思考方法、視点・視座」を受講生が自ら考えながら学びます。

カリキュラム

日程・トピックス 内容
1日目
テーマ:マーケティング
講師:澁谷 覚(早稲田大学ビジネススクール教授)

前半はベーシックなマーケティングの理解を確認し、後半は近年のデジタル化された消費者行動を前提としたマーケティングの課題を議論する。前半では、セグメンテーションやポジショニングといった基礎を確認しつつ、立ち上がったばかりのブランドが成長していくプロセスに沿って、市場や顧客の特性の変化を捉え、マーケティングがどのように対応するべきかを議論する。後半で
は、リキッド消費やサブスクなどの広まりを背景としてブランドが希薄化し、従来のマーケティングが通用しにくくなっている現代において、デジタルを中心としたマーケティングが直面する課題を議論する。
2日目
テーマ:組織におけるリーダーシップとコミュニケーション
講師:杉浦 正和(早稲田大学ビジネススクール教授)
講師:谷 益美(早稲田大学ビジネススクール(MBA)非常勤講師/株式会社ONDO 代表取締役)

このクラスは、参加型のワークショップで行う。参加者各人の「持論」を持ち寄り、「議論」を行い、主要な「理論」を紹介しながら理解を高めることを目的とする。前段ではリーダーシップの本質をマネジメントとの比較において理解する。中段では組織について多角的に理解しマネジャーあるいはリーダーとして組織の維持と変革にどのように関わるか議論する。後段ではコミュニケーションについて、当該分野の第1人者を招いて議論を行う。
3日目
経営者のためのコーポレート・ファイナンス
講師:伊藤 友則(ビジネス・ファイナンス研究センター 研究院教授)

企業価値、資本コストの概念、リスクとリターンの関係、資本構成、企業価値、株価、株主還元など経営者にとって必要なファイナンスの知識を学ぶ。また最近活発になっているM&Aの成功方法についても議論する。
4日目
テーマ:戦略と実践
講師:菅野 寛(早稲田大学ビジネススクール教授(プログラムコーディネーター))

戦略的思考とは何か? 戦略的に考えて意思決定することがなぜ、重要なのか? 本セッションでは、経営学の教科書に出てくる戦略を考えるフレームワークを学ぶのではなく、実際の経営現場において自分で戦略的に考え、自分でフレームワークを考えることの重要性を学ぶ。アプローチとしては実際の企業が直面した経営課題を経営者になりきって考えて意思決定するケーススタディを行う。また講義よりも受講生間の討議を通じて学んでいく。
5日目
テーマ:イノベーション創出
講師:牧 兼充(早稲田大学ビジネススクール准教授)

日本企業にとってもっとも重要な経営課題は、「イノベーション創出」である。本セッションでは、先端的な経営学の知見を踏まえて、デザイン思考のプロセス、仮説検証のプロセス、データ分析などの手法と導入事例、「失敗のマネジメント」など、これからの時代のイノベーション創出に欠かせない考え方を、網羅的に扱う。

よく寄せられる質問

プログラムの対象となる属性を教えてください。
経営層を目指す中堅幹部〔部長・課長クラス〕以上の方を対象としています。
会場はどこですか?
早稲田大学早稲田キャンパス26号館大隈記念タワー7階または8階を予定しています。
申込方法を教えてください。
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