ギョウセイショシホウジン アイエムエス
法務・知財・特許対策 アメリカビザ(米国ビザ)申請サポート
在日米国大使館・領事館へのアメリカビザ申請サポートはお任せください。
このサービスのポイント
- アメリカへの駐在員派遣の就労ビザ申請代行
- ビザ申請審査が厳しく、申請が難しいと言われるアメリカビザ申請。煩雑な手続きは申請経験豊富な行政書士法人IMSが解決いたします。
- 行政書士法人IMSがワンチームでサポート
- 行政書士法人IMSでは、就労ビザだけではなく、他の米国ビザの申請要件等も把握していますので、お客様が検討できうる適切なビザをご案内いたします。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 【アメリカEビザ申請の場合】 Eビザ新規取得 (企業登録費用を含む)550,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費) 交代・増員によるEビザ取得275,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費) ビザコンサルティング27,500円(オンライン)~/1時間以内 33,000円(対面)~/1時間以内 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングコンサルティング |
サービス詳細
職員様のアメリカ駐在員派遣、就労ビザをサポートします
日本のパスポートは多くの国への渡航が認められ、日本人はパスポートさえあれば世界中の多くの国を訪れることができます。そのため、プライベートの海外旅行では、日本人の多くの方がほとんど「ビザ(査証)」を意識することはないかと思います。
しかしながら、いざ出張や赴任となった際に立ちはだかるのがビザ問題です。ビザは後回しにされがちな手続きですが、海外で働く際には大変に大切なものであり、最優先で検討すべきものと言えます。
ビザをご取得された後も使い方を誤ったり、期限を正確に認識してしなかったために、
トラブルに巻き込まれてしまうことも多々あります。米国へ海外進出なさっている(あるいは、これから進出なさろうとする)企業の人事ご担当者・ご出張者・ご赴任者にとっては、ビザの知識は欠かせないものではないでしょうか。
世界でも厳しい部類に入る米国ビザ審査・入国審査をスムーズに切り抜け、皆様が本来の職務にストレスなく専念できるよう、豊富な経験と知識でビザ問題をサポートさせていただきます。
こんなお悩みありませんか!?
→アメリカの関連企業へ社員を派遣・駐在させたいが、就労ビザ取得に時間を割くことができない
→アメリカの就労ビザを取得したいが、どのビザカテゴリーを申請すればいいのかわからない
→アメリカへビジネス進出するために、ビザ取得要件など専門家に相談したい
→アメリカ就労ビザの申請を却下されたので、再申請したい
→アメリカ就労ビザ取得に向けてコンサルティングをしてほしい
行政書士法人IMSはアメリカ大使館・領事館へのアメリカ就労ビザ申請のプロフェッショナルです。お気軽にご相談ください。