カブシキガイシャエデュリープ
育成・研修 「eduleap」eラーニングサービス
テレビ朝日現役アナウンサーによる解説で、
IT・DXの基礎知識から応用まで分かりやすく習得！
このサービスのポイント
- 圧倒的にわかりやすいオリジナル動画教材
- Ｇ検定コースの全ての動画に現役のテレビ朝日アナウンサーを起用。高クオリティで初心者にもわかりやすい教材で学習できます。
- 受講者の集中度をリアルタイムに計測
- 学習中のユーザーの表情をリアルタイムで解析するAI機能を搭載。受講者の苦手分野の把握を支援します。
サービスDATA
| 対象企業規模 | すべての企業規模 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | AIベーシック・情報セキュリティリテラシーは1契約当たり10,000円から。その他のコースの詳細はお問い合わせください。 |
| 導入社数 | 70社 ※2024年3月累計実績 |
| 対象階層 | 全階層 |
| 対象職種 | 全職種 |
| テーマ | 資格取得その他［リスキリング］ |
| サービス形態 | ｅラーニング・学習支援システム |
サービス詳細
リスキリングに悩む人事を支援。e-ラーニング教材で手軽にスタート。
職業能力の再開発、再教育のことを意味する「リスキリング（Reskilling）」ですが、近年では、企業のDX戦略において、新たに必要となる業務・職種に順応できるよう、従業員がスキルや知識を再習得するという意味で使われることが増えています。
実際、『日本の人事部 人事白書2023』で、リスキリングに取り組んでいる、もしくは取り組む予定の企業に、「どんなスキルを身に着けることを重視しているか」を聞いたところ、「DXに必要なデジタル関連のスキル」という回答が7割を超える結果となっています。
一方で、リスキリング自体の取り組んでいる企業自体は、全体の15.3%にとどまっています。ここから、「DX人材の育成のためにリスキリング施策を実施したいが、何をすべきか迷っている」という人事の本音がうかがえます。
当社が提供するe－ラーニング教材は、こうしたお悩み解決に直結するサービス。テレビ朝日現役アナウンサーが解説するオリジナル動画をはじめ、習熟度を測る振り返りテストや資格取得支援のための模擬テストが充実。契約は1名より利用可能。すぐに、手軽に、はじめられるリスキリング施策です。
従業員に対するリスキリングの取り組み状況
上級・中級・初級者向けに、全6つコースを提供
【G検定対策】
G検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会（JDLA）が実施するAI・ディープラーニングの活用リテラシー習得のための検定試験です。体系的な学習を通して「AIでできること、できないこと」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」を理解し、AIをビジネスシーンで利活用できるようになります。
【E資格対策】
E資格とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会（JDLA）が認定している資格で、AI・ディープラーニングの開発・推進に携わる人材に向けたものです。E資格の受験には「JDLA 認定プログラム」の受講が必須ですが、本講座はその認定を受けています。体系的な学習を通して、AIに関する高度な専門知識と技術を有するエンジニアを育成します。
【ITパスポート】
ITパスポートとは、ITの基礎知識を証明する経済産業省認定の国家試験です。試験では、AI やI oTなどの新しい技術をはじめ、経営戦略やマーケティング、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識が問われます。すべてのビジネスパーソン、そしてこれから社会に出る学生必携の資格です。
【AIベーシック】
本講座は、AIの歴史から原理と構造、そして最新情報まで、コンパクトかつ包括的にまとめたオリジナル動画教材です。一度立ち止まって基礎知識をしっかり身に付け、”表面的な解釈”から”本質的な理解”にアップデートすることで、日々発展するAI技術をビジネスに活かせる人材を育成します。
【情報セキュリティリテラシー】
企業や組織にとって、情報セキュリティ対策は、今や重要な経営課題であり、社会的責務となっています。本講座では、情報セキュリティの基礎知識とリスク対策を身近な事例を通しながら学習します。ビジネスをするうえで避けては通れない全社会人必須の知識です。
【DX支援人材研修ベーシック】
本講座は、取引先からの相談に乗り、アドバイスができる人材を育成するための金融機関向け・DX支援プログラムです。中小企業のデジタル活用ニーズは高まっており、金融機関には多くの相談が寄せられています。取引先の課題をI T・DXの知識を元に解決できる人材を育成します。
導入実績
| 導入社数 | 70社 ※2024年 3月 累計実績 |
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AIサービスの質を高める為にAI知識の向上を目指す
銀行窓口を持たない、ネット専業銀行を利用する顧客へのAIサービスは多岐に渡り ます。(例:「AI財務アドバイザー」「取引予測アラート」など) これらのAIサービスの質を高める為に、AI知識の向上を目指し社内に導入しました。
DX推進へ向け、AI活用の実践的な知識を習得する
市場では適正在庫や需要予測といったAI活用が進んでいる中、自社の業務にAIを 適用した場合、ビジネスがどう変化しそうか、具体的なイメージを掴む為に、eduleap でAI活用の実践的な知識を学んでいます。