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TIS株式会社

ティアイエスカブシキガイシャ

タレントマネジメント 人的資本経営実践サービス

TISインテックグループの人的資本経営の取組みから得たナレッジを元に人的資本経営のマネジメントサイクルをサポートします。

人的資本経営実践サービス_画像

このサービスのポイント

1
コンサルティングサービス
経営戦略と連動した人材戦略を実行するにあたっての課題を定義し、各層のミッションに応じた効果的な戦術・人事施策の策定とIT基盤構築のロードマップを提案します。
2
ITソリューションサービス
人材情報・財務情報・その他の経営情報を組み合わせ、経営層から従業員までが利活用することでデータドリブンな人的資本経営を実現するIT基盤を構築します。
3
グローアップ推進サービス
従業員ひとりひとりの価値を引き出し、持続的な成長を支える伴走型の施策を提供します。

サービスDATA

対象企業規模 501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 費用についてはお問い合わせください。
参考例:人的資本データ活用度クイックアセスメントサービス 80万~
導入社数 導入社数非公開
製品形態クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応なし
サポート体制導入支援・コンサルティング運用・管理
対応範囲既存システムとの連携対応

サービス詳細

こんなお悩みありませんか?

■「人材版伊藤レポート2.0」に記載の「経営戦略と人材戦略の連動」を実現するために何から着手すべきかの具体的なガイドが欲しい。

■人材戦略や人材計画が具体性に欠けており、感覚的な判断で採用・配置・育成を行っているため、最適な人材マネジメントが実践できていないと感じている。従業員のスキルを可視化することで人材の最適な配置・育成・採用を行いたい。

■従業員ひとりひとりが自律したキャリアプランを描けるようになって欲しい。

■人材マネジメントに関わる意思決定を迅速かつ適切に行いたいが、意思決定に必要なデータが様々なシステムや文書に散在しているため、理想とするマネジメントサイクルが実践できていない。

■従業員への投資に対する効果を定量的に測定できるIT基盤が必要と感じている。

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~~ スキルの可視化と利活用は人的資本経営の実践に不可欠 ~~

TISは「人的資本経営実践サービス」が提供するサービスメニューを組み合わせ、Skill-based HCMの実践方法でスキルを基軸にした人的資本経営を実現します。

背景

2022年5月に経済産業省より「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、また、2022年8月には内閣官房より「人的資本可視化指針」が公表され、上場企業は2023年3月期以降の有価証券報告書上での人的資本情報の開示が義務化されました。

そのような情勢の中、TISでは長らく経営管理の高度化を支えてきたこともあり、お客様から「人的資本経営と言っても何から取り組めばよいかわからない」「人的資本について何をどのように開示していくべきかわからない」というご相談をいただいています。

TISは企業の価値創造の源泉のひとつである人的資本に対し、自社で人的資本情報の利活用の取り組みを行ってきたことから、このノウハウを社会に還元し、日本の人的資本経営の浸透・定着を支えられないかと考え、経営管理のプロとしてのITソリューション構築を中心としたサービスを提供しています。


人的資本経営実践 企業の価値向上サイクル

人的資本経営実践サービスとは

人的資本経営実践サービスは、TISインテックグループ自身が実践している人的資本経営の取り組みからナレッジ・ノウハウを吸収し、お客様の企業価値の向上をサポートするために人材戦略策定などの経営コンサルティングからHRテクノロジーを用いたデータドリブンな意思決定基盤の構築、従業員と組織の持続的な成長を支えるトレーニングなど、人的資本経営のマネジメントサイクルをサポートいたします。


TISが描く人的資本経営の全体像

TISの強み1

■TIS自社の取り組みで培った実践方法論
TISが自社で実践する人的資経営の実現に向けた取り組みやノウハウを取り込みながらスキルを基軸とするデータドリブン経営で、従業員のキャリア自律とパフォーマンスフォーマンス向上を支援いたします。

TISの強み2

■「現代版プロティアン・キャリア理論」を活用
キャリア戦略の立て方とその実践手法を織り込んだ、最先端のキャリア理論を活用し、組織と個人のより良き関係の創出と個人の主体的な自己変革型キャリア開発を実現します。
※現代版プロティアン・キャリア理論:1976年に米国のダグラス・Tホール教授によって提唱された理論を、法政大学キャリアデザイン学部 田中研之輔教授が現代に合わせて深化させたもの。ダグラス・Tホール教授の「プロティアン・キャリア」に「LIFE SHIFT(ライフシフト)」の枠組みを接合させ、キャリア戦略の立て方とその実践手法を織り込んだ、最先端のキャリア理論を指す。


 

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