カブシキガイシャアールナイン
新卒採用代行 学校訪問代行
年間30,000件を超える採用実務の代行実績がある採用プロフェッショナルが貴社の社員に代わって学校訪問をいたします
このサービスのポイント
- 人材のプロフェッショナルによる学校訪問
- R09の人材のプロフェッショナルにお任せいただくことで、大学訪問にかかるマンパワーが削減できます。そのためコア業務に専念することができ、生産性も維持されます。
- 学校訪問をする目的に応じたゴール設定
- 採用したい学生の特徴や学校訪問で話す内容など、ご要望に合わせてカスタマイズできるため、戦略を練った上での学校訪問となり、よりよい採用活動を実現できます。
- 人的工数・移動工数・コストの削減
- 学校訪問には社員の人的工数や移動工数がかかります。全国の主要都市に在籍する弊社のパートナーが貴社の社員の代わりに学校訪問をすることで、工数を格段に解消できます。
サービスDATA
| 対象企業規模 | すべての企業規模 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | 学校訪問(40分)＋報告シート作成(20分) 3万5000円〜 ※別途着手金がかかります |
| 導入社数 | 約600社 ※2023年5月累計実績 |
サービス詳細
こんなお悩みありませんか？
■これまで学校訪問を通しての採用を行ってきたが、人事担当者が変わったため、ノウハウがない状態で採用を始めなければならない
■学校訪問経由での採用を増やしたいが、時間や人手が足りない
■全国規模での採用を実施するため、高校や大学とのレリーションを強化したいが、支社ごとに採用力に差がある
これらは全て、アールナインの「学校訪問代行サービス」で解決できます。
学校訪問とは、新卒採用における母集団形成の方法の一つです。キャリアセンターや大学教授とのリレーションを築くことで求人票の設置や学内合同説明会への出店などが可能になり、継続的に安定した採用活動が期待できます。
一方で、学校との関係を築くまでには、定期的に学校を訪問する必要があるため、訪問する大学の数が増えるほど社員の人的工数がかかります。また、学校との関係を築くまでに3年、採用につなげるにはそれ以上時間がかかると言われており、時間的なコストもかかるのが学校訪問です。
本サービスは学校訪問を人材領域でのプロフェッショナルが代行するサービスです。
人的工数や時間的コストの問題を解決し、継続的に安定した採用活動を成功させるためにも、是非ご検討ください。
企業様のメリット
■人的工数・移動工数・コストが削減できる
学校との関係を築くまでには、定期的に訪問する必要があり、訪問する大学の数が増えるほど社員の人的工数がかかります。一般的に「学校との信頼関係を築くのに3年、そこから採用に繋がるにはそれ以上かかる」と言われています。
R09の人材のプロフェッショナルにお任せいただくことで、それらのマンパワーが大幅に削減でき、それぞれのコア業務に専念することで生産性も維持されます。
■長期的な採用戦略を立てることができる
学校訪問をする目的に応じたゴール設定をさせていただき、最適なご提案をします。採用したい学生の特徴や本文する大学の数、学校訪問で話す内容など、お客様のご要望に合わせてカスタマイズできるため、ただ大学を訪問するのではなく、戦略を練った上での学校訪問となり、よりよい採用活動を実現できます。
また、訪問後にレポートを提出いたします。今後訪問する学校の選定や、社員の方が訪問する際に活用することで、長期的な採用戦略を練ることが可能になります。
過去の導入事例
下記のピンク色のボタンよりお問い合わせいただければ
学校訪問代行の事例などの具体的な情報も提供可能です。
内容確認後、担当よりご連絡させていただきます。
また、弊社アールナインについて詳細に知りたい方は
下記「サービス資料を無料ダウンロード」より会社資料を無料でご覧いただけます。
その他レポート・お役立ちコンテンツ等も多数ご用意していますので、
貴社にあったものをお選びください。
〈注意事項〉
本サービスへの資料請求・お問合わせをもって、「当社のプライバシーポリシー（https://r09.jp/privacy/）」に同意したものとみなします。必ずご確認ください。
導入実績
| 導入社数 | 約 600社 ※2023年 5月 累計実績 |
|---|---|
| 導入事例の ダウンロード資料 |
|
よく寄せられる質問
- 学校訪問を行い、関係性を築くことができた場合の効果はどのようなものを期待できますか？
- 継続的に安定した採用活動を実施できることです。学校訪問は関係性の構築が重要となるため、即効性は期待できません。学校訪問は長期的な投資であると捉えて実施することが重要です。
しかし、今の学生は口コミを重視しており、一度良い評判が流れれば応募は増加します。特に理系の学生であれば、関係性を築いた研究室の教授が学生に勧めることの効果は小さくありません。
- その学校に訪問したことがない状態から始めた場合、何回くらい訪問すれば関係性を築くことができますか？
- 大学の状況や時期によりますが、短期間で3回ほどの訪問はマストだと考えております。通常、1年に1回訪問するという場合が多いのですが、大学関係者に覚えてもらえていないことも多く、関係性を築くまでには頻度と長期的なフォローが必要であることをご承知おきいただければと思います。
- 学校訪問を行っている企業は多いのでしょうか？
- ナビサイトを利用して母集団を集めるような大きな会社以外は、学校訪問を実施している会社が多いようです。
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