無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

個と組織を生かす株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

カブシキガイシャリクルートマネジメントソリューションズ

適性検査・スキル測定 従業員向け適性検査 SPI3 for Employees

マネジメント支援/キャリア自律/人材要件設計など
一人ひとりの強みや価値観を可視化し、人事施策を進化させる

従業員向け適性検査 SPI3 for Employees_画像

このサービスのポイント

1
SPIの技術で従業員の特徴を精確に測定
SPIは確かな測定技術で、長年多くの採用場面でご活用いただいています。その技術で、従業員を測定するために作られたものがSPI3 for Employeesです。
2
結果を活用するための支援サービスが充実
人事向け・本人向けなどの豊富な報告書や、活用のためのガイドブック、動画、ガイダンス(有料)など、充実した支援サービスをご利用いただけます。
3
費用は受検料のみ最短約1週間で利用できる
検査の実施には、受検料以外の初期費用やランニング費用はかかりません。最短の場合、お申し込みから約1週間で検査を実施できます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 【SPI3をすでにご実施頂いている場合】
2,000円(税抜)/1名

【SPI3未実施の場合】
5,000円(税抜)/1名
導入社数 導入社数非公開
検査手段WEBテスト[スマホ対応あり]
用途評価・配置転換社員能力把握・能力向上その他[マネジメント支援、組織活性化]
検査時間【SPI3をすでにご実施頂いている場合】
約10分

【SPI3未実施の場合】
約35分
導入までの日数最短約1週間
結果までの時間ネットを介して即時で取得できます。
測定領域性格興味・指向

サービス詳細

従業員向け適性検査 SPI3 for Employeesとは?

働き方をめぐる考え方が多様化する中、人事や現場の上司には、従業員一人ひとりの個性を知り、個々人に合った対応が求められています。また、従業員も自身のやりがいや強みを自覚することで、自分に合ったキャリアを描けるようになります。

そこで役に立つのが、従業員の「性格、志向・仕事観」を測定できる適性検査、SPI3 for Employeesです。


 

SPI3 for Employeesの測定領域

SPI3 for Employeesでは、SPI3で測定してきた資質としての「性格特性」に加え、「志向・仕事観」を測定します。「志向」とは、働く上で重視するものや実現したいことに対する考え方をあらわしています。また「仕事観」とは、仕事や組織、働くことに対する考え方をあらわしています。これらの働く上で大切にしていることが満たされているほど本人はやりがいを感じやすくなります。


 

人材育成やマネジメント支援など、多様な人事施策に活用できます

従業員の性格や志向・仕事観を測定できるSPI3 for Employeesは、
あらゆるシーンで、定着 / 離職防止 / 配属などの従業員マネジメントの課題に対して
適切な人事施策の推進をサポートします。


【シーン1.上司のメンバーマネジメント支援】
メンバー一人ひとりに合わせた最適な接し方がわかるので、仕事上のコミュニケーションや1on1が円滑になります。

【シーン2.従業員の自己理解・キャリア自律の促進】
自身の強みやその生かし方がわかり、目の前の仕事への意味付けや今後のキャリア検討に役立ちます。

【シーン3.データを活用した人材要件の明確化】
従業員の特徴を定量化し、活躍者の傾向を分析することで、人材要件をデータに基づいて設計できるようになります。

【シーン4.組織の活性化・心理的安全性の向上】
結果を職場で開示し合うことで、従業員の相互理解が進み、連携の円滑化や相互尊重の風土醸成を図ることができます。

【シーン5.データを活用した配属・異動の検討】
従業員の特徴を踏まえて配属や異動を検討することで、実施後のミスマッチによる早期離職や成長の停滞の抑止に役立ちます。

サービス資料を無料ダウンロード

このサービスがより理解できるセミナー

関係する資料をダウンロード