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人と組織を変革するCoachHub株式会社

コーチハブ

育成・研修 CoachHub デジタルコーチング

すべての働く人にコーチを!全従業員対象、パーソナライズされ、測定可能で拡張性のあるコーチングプログラムを提供します!

CoachHub デジタルコーチング_画像

このサービスのポイント

1
トップクラスの認定コーチ
コーチは全員世界のコーチング協会により認定され、上位5%が厳格な審査で選ばれます。6年以上のプロコーチとしての経験を持ち、業界のリーダーとして活躍しています。
2
回数無制限 サブスク型コーチング
セッションは回数無制限で、納得いくまでコーチングを受けることができ、コーチが個々の成長を強力に伴走支援します。
3
グローバル1000社以上での信頼と実績
6大陸70か国で3,500名以上の認定ビジネスコーチで構成されており、1000社以上のクライアントに60以上の言語でコーチングセッションを提供しています。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国 海外
費用 詳細については各社様個別にご要望をヒアリングさせていただきお見積りいたします。お気軽にご相談ください。例)10ライセンス/12か月などご希望から算出いたします。
導入社数 約1000社 ※2023年5月累計実績
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマキャリア開発リーダーシップ
サービス形態eラーニング・学習支援システム研修コンサルティング(内製化、研修設計)
期間・回数・時間最短6カ月間のトライアルからご用意しております。
対象人数数名でのトライアルから全社・全役職者への展開まで、70か国3,500名以上にのぼるCoachHubのグローバルなプロフェッショナルコーチ陣がご支援いたします。

サービス詳細

トップクラスの認定コーチによる「プロフェッショナルコーチング」


 

コーチングの認知度・ニーズの高まりに伴い、様々なコーチング関連サービスが提供されるようになりました。形のないコーチングだからこそ、投資効果を最大化するためにはコーチ陣の質が非常に重要となります。

▼認定を受け厳選された上位5%のコーチ▼
CoachHubの所属コーチは全員、世界のコーチング協会の認定を受けており、6年以上のコーチング実績を持つ者の中から厳選しています。
CoachHubの厳格な品質基準を満たし、採用されるコーチは応募者のわずか5%です。
独自のAlベースのアルゴリズムによって、受講者の高いポテンシャルに合ったコーチが選出されます。

▼上司・人事は本来の業務にフォーカス▼
受講者の育成・目標達成支援をCoachHubのコーチ陣が担うため、受講者の上司・人事は本来の各部署の業務にフォーカスすることが可能です。
上司の資質や経験に左右されることなく、また上司の負担を軽減しながら、受講者のポテンシャルを最大化することが可能です。

調査と科学に裏付けられたCoachHubのコーチングの投資対効果


 

コーチングの導入を検討する際、注目されるのが投資対効果です。
CoachHubのコーチングは、第三者機関による調査結果、および科学的アプローチにより実証されています。
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CoachHubのコーチングで提供できること
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▼第三者調査に裏付けられた「260%」の投資対効果▼
米調査会社のForrester社では、CoachHubユーザー4社にインタビューを行い、企業におけるCoachHubコーチングの経済的効果を算出しました。
その結果、投資対効果(ROI)260%、従業員の定着率向上などによる効果が439万ユーロに上ると明らかになっています。(資料詳細はこちら:https://jinjibu.jp/materials/detl/15694/)

▼科学に裏付けられた効果▼
Institute of Coachingの調査によると、86%の企業が生産性、パフォーマンス、従業員のエンゲージメント、社員定着率、コミュニケーションなどの分野において、コーチングによって良い効果を得ていると回答しています。

コーチングの成果と進捗を「可視化」


 

「コーチングは、いまいち効果が出ているかわかりにくいのではないか――」
「従業員からも ”なんとなくよいと感じる” というあいまいなフィードバックが返ってくる」
こういった懸念はないでしょうか。
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CoachHubのコーチングで提供できること
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コーチング×デジタル の組み合わせにより、以下のことを可能にします。
▼明確な目標設定▼
CoachHubの総合的なコーチングのフレームワークをもとにアセスメントを受け、受講者が取り組むべきフォーカスエリア、達成したい目標を設定します。

▼目標達成度をアプリで確認▼
受講者は改善、成功したことや中間目標の達成度をアプリで直接確認することができます。
人事部も、従業員のフォーカスエリアへの取り組みや目標へどのように取り組んでいるか進捗を確認することができます。(実際のコーチングセッションの内容は機密保持されています)

▼コーチング+オンラインエクササイズで確実に目標に近づく▼
コーチは、目標達成までの各ステップで受講者にフィードバックやサポート、エクササイズやテクニックを提案します。セッションの間に行われるマイクロラーニングは、学んだことを仕事の場面で応用する際に役立ちます。

エグゼクティブ、新任マネージャーをはじめ幅広い層に拡張可能


 

過去にコーチングを検討された企業様の中には、下記のような課題をお持ちの方もいらっしゃったのではないでしょうか。

「受講する従業員とコーチのマッチングが大変」
「従業員の言語や国籍などによってはコーチを手配できない」
「コストの観点から幅広い従業員へのコーチングの提供は難しい」
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CoachHubのコーチングで提供できること
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▼様々な言語、拠点、国籍に合ったトップクラスのコーチを提供可能▼

6大陸70か国で3,500名以上の認定ビジネスコーチで構成されており、1000社以上のクライアントに60以上の言語でコーチングセッションを提供しています。
近年増えている外国籍のエグゼクティブや、海外拠点の日本人従業員にも、制限なくコーチングの提供が可能です。

▼コーチングプラットフォームでコーチと受講者をマッチング▼
受講者がアセスメントを受けることでコーチングプラットフォームが自動的にベストなコーチを提案し、受講者自身がコーチを選択します。
人事がコーチと受講者双方をヒアリングし、マッチングしていく必要はありません。
コーチングの提供範囲拡大の際も、プラットフォームのアカウントを作成することですぐに開始することが可能で、拡張性高くコーチングのメリットを全社に広げていくことができます。

AIコーチング・アシスタントによるコーチング効果の最大化


 

コーチングを導入済みの企業様においては、下記のような課題もお聞きします。

「コーチングセッションが受講者(従業員)任せになっている」
「コーチと受講者をマッチングするのが難しい」
「コーチングの進捗があいまいになっている」

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CoachHubのコーチングで提供できること
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CoachHubは、デジタルコーチングのリーディングカンパニーとして、人間によるコーチング、AIによるコーチング・アシスタントの併用によるコーチング効果の最大化を研究しています。
2023年にリリースした世界初の対話型AIコーチAIMY(TM / エイミー / https://www.coachhub.com/ja/aimy/) をはじめ、AIの可能性を探求し続けています。

▼AIによる最適なコーチとのマッチング▼
受講者がアセスメントを受けることでコーチングプラットフォームが自動的にベストなコーチを提案し、受講者自身がコーチを選択します。
人事がコーチと受講者双方をヒアリングし、マッチングしていく必要はありません。

▼AIコーチング・アシスタント(*)による24時間365日のチャット▼
人間のコーチとのセッションの間は一般的に2週間程度空いています。
この間に発生した問題に対しても、AIコーチング・アシスタントは、セッションの合間に解決志向の会話を通じてコーチング受講者を導き、個人と会社の目標に合わせながらプロフェッショナルとしての課題を探求します。

▼AIによるナッジ(後押し)で自主的な学習、行動変容を促進▼
AIコーチング・アシスタントは、コーチング受講者に合わせてロールプレイングのエクササイズ、コーチングテクニックのアップデート、ナッジ(後押し)で支援し、従業員は問題発生時にも正面から立ち向かえるようになります。

* AIコーチング・アシスタントは2024年5月現在、英語、ドイツ語、フランス語にて提供されます。今後順次他言語への対応が行われます。

導入実績

導入社数 約 1000社 ※2023年 5月 累計実績
導入先 2018年の創業以来、1000社以上のクライアントに80以上の言語でコーチングセッションを提供しています。

JT、NECグループ、コカ・コーラ、プロテリアル、富士通など各国の様々な企業でご利用いただいています。
導入事例の
ダウンロード資料
  • 【コーチング導入事例 - 日本たばこ産業】時間に追われる新任管理職にも勝ちパターンを持つベテランにもコーチングを勧めたい
  • なぜコーチングはビジネスに役立つのか? ~5つのユースケースで見るコーチング
  • 【コーチング導入事例 - 株式会社プロテリアル】「無意識の先入観が制約だったことにコーチング初回に気づけました」
  • 【調査レポート】投資対効果(ROI) 260% / 数字が語る「コーチング」の効果とは
  • 【コーチング導入事例 - 日本たばこ産業】「新任管理職を支えるコーチング - コーチとの対話がチーム作りのヒントに」
  • CoachHub導入事例 - 従業員のリスキリング、自律的能力開発を実現したコーチングの在り方とは?(アシックス社)
  • プロテリアルの次世代リーダー育成において初となるデジタルコーチングソリューション


     

    <導入企業>
    株式会社プロテリアル(旧:日立金属株式会社)

    <導入背景>
    日本国内の労働市場は人口動態の変化等により逼迫しており、リスキリングや人材の獲得および定着が喫緊の課題となっています。プロテリアルでは、組織全体の競争力を底上げするため、社内の人材育成制度の改革に着手し、対面形式のコーチングを2018年より開始しましたが、コーチングを受けられるのが首都圏の一部の経営幹部に限られていました。

    <プロジェクト概要>
    今回CoachHubは、プロテリアルの「人材からの競争力強化」施策を支援します。課題解決や目標達成を強力に支援する1対1のコーチングにより、従業員の自律的な成長を促し、広い視野を備えた人材育成を支えます。あらゆるレベル・地域の社員に対するコーチングが可能なサービスを提供することで、限られた人材プールから重要な役職に抜擢する従来のアプローチを変革し、経営層および未来を担う幹部候補の層を厚くし組織力を高めるというプロテリアルの狙いをサポートします。プロテリアルは、デジタルコーチングプラットフォームCoachHubのライセンスを「手上げ式」により希望する中堅社員に提供し、受講者を順次入れ替えながらコーチング体験による効果を社内に浸透させていきます。

    <プロテリアルCHRO中島氏コメント>
    日立金属からプロテリアルへと社名を変更し、企業としての新体制を築き上げている中、デジタルコーチングCoachHubの活用により、社員に『自ら学ぶ機会』を提供し、役職や担当分野に捉われず、個々人のキャリア形成の支援ができることを大変嬉しく思います。新社名にこめられた3つの『PRO』(Professional:期待を超える仕事、Progressive:挑戦し続ける意志、Proactive:主体的な姿勢)を体現する人材の開発を支援する新たな手法として、コーチングに期待しています。社員のポテンシャルをコーチングによってさらに引き出し、グローバルに活躍できる人材育成に継続的に投資してまいります

    プレスリリース全文:https://www.coachhub.com/ja/news_media/coachhub-to-provide-digital-coaching-solutions-for-next-generation-of-leaders-at-proterial/

    JTの新任管理職を支えるコーチング - コーチとの対話がチーム作りのヒントに


     

    <導入企業>
    日本たばこ産業株式会社(JT)

    <導入背景>
    今後多くの人財を育成していく新任管理職の内省支援のため、また若手とのコミュニケーションの再考に向け、コーチングを導入することになり、オンラインで利用可能、かつ従来のコーチングサービスと比較しリーズナブルな価格設定、JTの国内外の多数の拠点で利用可能であるという背景からCoachHubのコーチングを採用しました。

    <プロジェクト概要>
    JTでは、「JTグループ人財マネジメントポリシー」を設定し、自立と自律の両面にアプローチする人財育成を約10年前から実施しています。金太郎あめのように画一的な従業員育成を目指すのではなく、個人の強みを生かせるような研修や成長支援を取り入れています。
    新任管理職の希望者にCoachHubのコーチングを提供することで、特に内省支援の強化を狙いました。

    <JT 人事部次長 正路氏コメント>
    今回、新任管理職に手上げ制でコーチングを導入しましたが、総じて好評でした。
    弊社の中でもよく言われることですが、プレイヤーからマネージャーになると、途端に話し相手が減ってしまいます。部下との面談、相手を評価するということは増えていく一方で、双方で相談することや、方向性の整合性の確認を気軽に行えなくなってくるというのが実情です。そうした背景もあってか、今回コーチングを受けた新任管理職から特に高く評価されたのは、コーチの忌憚ないフィードバックにより、第三者の視点で自分のコミュニケ―ションを見直すことができた、という点でした。

    <コーチングを利用された新任管理職 北河原氏>
    コーチングを通じ、自分自身とどう向き合うか、自分がどう感じているか、どうしたいか、を口に出すことで、自分の中をひも解いて、目指したいものを明確化することができるようになりました。
    マネジメント着任当時とても忙しく、自分を見つめる時間、自分のための時間がまったくありませんでした。しかし、そういった状況におかれている自分にこそ、コーチとの対話が重要なのだと理解でき、大切な時間として利用させていただきました。自分がこれからリードしていくこのチームをどうビルディングしていきたいか、最初の一歩、肝要な部分を考える際に役立ちました。

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