「Workschool」採用母集団から説明会参加率を高める方法とは？

貴社における初期母集団から会社説明会への動員率をご想像下さい。

一部の大手企業さまを除き、一般的な企業さまの場合で平均すると、
10％～20％くらいではないでしょうか？

特に中小企業さまの中には「10％すら無いよ」「予約あっても当日ほとんど参加しない」など
折角の採用母集団を活かしてきれていないというお悩みを良くお聞きします。

大手企業さまに至っても、「母集団そのものは多いけど、ターゲット学生の説明会参加率は課題」
「2万人の母集団があるけど、ほんとの意味での実母集団は2000人くらい」というお声もお聞きします。

今回のご提案は、もともと保有している自社の初期母集団に焦点をあて、
より効果的に次ステップへ動員することを目的としています。

その結果として、数の確保、質の向上、オペレーションの簡略化のメリットがお届けできればと存じます。

大人版キッザニアを目指すベンチャー企業「TRUNK社」が運営する「Workschool」は2015年7月からサービスをスタートし、現在弊社とビジネスマッチングの関係にあります。
（登録ユーザー：約20000名／導入実績100社）

エンジニア、デザイナーなど、技術系の教育コンテンツをe-learningプラットホームで提供する汎用性を持つ一方、各企業毎にオリジナルのe-learnigコンテンツを作成できるなどの高い柔軟性を有しています。

後者はLMS（ラーニングマネジメントシステム）と呼ばれる機能を使って実現可能ですが、この機能を使って作成する企業毎の「オリジナルコンテンツ」を利用することで、自社の採用母集団へ、様々なアプローチが可能となり、説明会参加率15％アップ、求めるスキルセット人材の獲得へと繋がっていくことになります。

既存の採用手法とは一線を画す採用手法ですので、是非一度ご参考にして頂ければ幸いです。