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労務管理のソリューションパートナーユニテックシステム株式会社

ユニテックシステムカブシキガイシャ

メンタルヘルス対策・EAP ストレスチェック制度対応WEBシステム「メンタルチェック@クラウド」

メンタルヘルス専門医師が開発した
ストレスチェックシステム

ストレスチェック制度対応WEBシステム「メンタルチェック@クラウド」_画像

このサービスのポイント

1
WEBシステムで速く、正確な結果
WEBシステムなのでスマホ・タブレット等で簡単にストレスチェックができます。紙ベースと比べ、より早く、よりセキュアな環境で、正確な結果を得られることが魅力です。
2
職場環境の改善につなげる
検査結果を集団毎に集計・分析し、職場でのストレス要因を確認。不調のリスクの高い従業員を早期に発見し、フォローにつなげ、メンタルヘルス不調を未然に防止できます。
3
高ストレス判定者へのアフターケア付き
受検の結果「高ストレス」と判定された従業員を、メンタルチェック@クラウドの「ストレス対処法の説明動画」にて、一次フォローが可能です。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 初期費用 10万円~
利用従量課金(1人当たり)170円~にて利用可能
導入社数 導入社数非公開
サービス形態調査・レポート

サービス詳細

ストレスチェック義務化(安衛法改正)

ストレスチェック制度とは、定期的に『労働者のストレスの状態』について検査を行うことを指します。

■本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調
 のリスクを低減させます。
■検査結果を集団ごとに集計・分析し、職場における ストレス要因を確認し、職場環境の改善につな
 げます。
■メンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、 医師による面接指導につなげることで、労
 働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取組です。

改正労働安全衛生法により平成27年12月から50名以上の社員が在籍する会社でストレスチェック制度が、義務付けられます。

ストレスチェック制度対応WEBシステム
「メンタルチェック@クラウド」とは?

WEBシステムだから、いつでもどこでも、簡単にストレスチェック。
紙ベースと比べて、より早く、よりセキュアな環境で、正確な結果を得られることが魅力です。
ストレスチェックが事業者の毎年の義務となった今、「メンタルチェック@クラウド」でスマートな運用を始めてみてはいかがですか?


ストレスチェック制度のしくみ

7つのメリット

◆英語・中国語に対応!
 英語・中国語にも対応しているので、外国人の社員に対しても、ストレスチェックの受検が可能になります。
◆個人情報取扱も安心
 メンタルヘルス専門機関が開発・運営。
 ISMS(ISO27001)も取得している機関の為、個人情報取扱いにも安心。
◆ストレスチェック基準に完全準拠
 厚生労働省が定めるストレスチェック基準に完全準拠!
 既定の行政報告も対応可。
◆簡単にストレスチェックが受けられる
 例えばスマホなら、受験者( 従業員) は専用電話番号へ発信すると、自動的にSMSでURLが送られてきます。
 そのURL にアクセスしてストレスチェックを開始するだけのカンタン設計。
 ストレスチェックは約5分間で完了!
◆いつでもどこでもストレスチェック
 マルチデバイス対応のメンタルチェック@クラウド!
 スマホ、ガラケー、PC、タブレットにてストレスチェックできるため、帰宅後、自宅でくつろぎ
 ながらストレスチェックすることも可能です。
◆「ストレスチェック結果」がスグに分かる
 受験者(従業員)は、終了後、すぐに画面上で結果を確認できます。
 また同時に、会社への報告同意や面談希望の有無についても選択式で回答することが可能です。
◆高ストレス判定者へのアフターケアも可能
 受検の結果「高ストレス」と判定された対象者(従業員)を、メンタルチェック@クラウドの
 「ストレス対処法の説明動画」にて、一次フォローが可能です。
 ①対処法説明動画によるeラーニング(標準サービス)
 ②専門医師による面接指導(オプションサービス)

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 平成27年7月リリース。現在100社を上回る企業にて導入準備調整中

よく寄せられる質問

発注してからどのくらいの期間で納品できますか?
ST版(スタンドアローン版)、LAN版、WAN版それぞれで納品期日が異なります。
ST版に関しては1週間前後、LAN版 / WAN版に関しては、2週間前後となります。
LAN版 / WAN版はお客様側でインフラ環境整備がされていることが前提です。
※ST版 ⇒単体版
※LAN版⇒社内LANでの使用を想定したバージョン
※WAN版⇒事業所間での使用を想定したバージョン
導入開始から本稼動までおおよそどのくらいの期間が必要ですか?
お客様の現在の運用状況、スタッフ稼動数により本稼動までにかかる期間はまちまちですが、およそ1ヶ月半~2ヶ月、または3ヶ月程度で本稼動は可能です。
これから派遣業を始められる企業様は導入当日からスタートすることができます。
他社製品との違いはなんですか?
導入して頂くお客様のアンケート結果で以下のご理由で弊社をご選定頂いております。
1:機能は充実しているのに価格が安い(データベース代も含まれている)
2:製品版と同機能のデモ版を利用でき安心して導入ができた
3:操作性がよい、使いやすくてわかり易い
4:営業担当者が丁寧で、レスポンスがよい
5:年間保守が安く、電話/メール/FAXに加え、安全なリモートでのサポートが取り入れられており、バージョンアップなども全て保守費用内で対応してくれる。
他のデータベースとのサーバ共存は可能ですか?
サーバは弊社システム専用サーバとしてお願いしておりますので、他のデータベースとの共存はできません。
各拠点通しでも使えますか?
各拠点をVPN環境を構築して頂ければ可能です。
※VPNとはインターネットを利用して企業の拠点間を専用線のように相互接続し、セキュリティを高めた通信を可能にする技術です。
関東圏外のサポートはどのように対応していますか?
関東圏内でも関東圏外でもサポート内容は同じです。
導入後、電話/メール/FAXでの対応はもちろん、リモート操作によるサポートも可能ですので、安心して御利用していただいております。
●守秘義務契約締結後、任意で受けることができます。
本サービスの安全性(セキュリティ)についてはこちらをご参照ください。
また本サービスでは、お客様の許可(操作)なく、お客様PC内のファイルを弊社または第三者に転送できない仕組みになっております。本サービスについて、より詳しい情報を知りたい場合は、サービス提供元ベンダのホームページをご参照ください。
バージョンアップの際の費用を教えてください。
保守費用内でご提供しておりますので、別途費用は発生致しません。
法定に関する変更について教えてください。
社会保険料率の変更、税率の変更、銀行の統廃合 / 合併、市区町村の統廃合 / 合併、派遣法の改正、労働法の改正その他全て保守費用内にてご対応致しますので、別途費用は発生致しません。