仕事は、日々のコミュニケーションをベースに成り立っています。もし、部下からの報告／上司からの指示がわかりづらかったら、どんなに一生懸命に働いても、生産性は上がりません。
どんなに質が高い商品でも、その魅力を伝えられなければお客様に買っていただけません。
「説明する・伝える」ことが、あらゆる仕事の基礎にあるのです。

「伝えている」つもりなのに、「伝わらない」ことが頻繁に起きていませんか？

・話が支離滅裂になり、「何が言いたいの？」と言われる
・専門用語が多く、業界特有の事情を分かってもらえない
・説明が自分本位で、相手が興味を持ってくれない

３つの説明力を身につけることで、「説明の壁」が克服できます！

●整理する力　 ：説明がコンパクトになる、モレなく、ダブりなく伝えられる
●かみ砕く力 　：専門知識のない人にも理解してもらえる、「説明不足」を解消できる
●興味を惹く力　：「相手目線」になり、興味を惹く視点、切り口で説明できる

【POINT】
・単なるプレゼンスキル、話し方スキルではない相手目線に立った「説明の型」でトレーニング
・人が情報をどのように理解をするか研究した認知心理学をベース
・相手の「不（不満・不安・不足などの課題）」を解決する、という視点で伝え、相手に「それ、自分に必要！」と感じてもらう



本セミナーは、人事・部門教育ご担当者様向けの研修導入を目的としたデモ企画となっております。
※研修会社及び自己啓発目的による個人の方の参加はご遠慮願います。
※応募者多数を見込んでいるため抽選とさせていただきます。
（申込受領後３営業日以内に当選結果のご案内をいたします）