変化と多様性の時代に価値を発揮できるのは、語学力以上に、「グローバル志向」と「適応力」を備えた人材。
今、グローバル展開を目指す企業に求められているのは、「海外に行ける人」に限った育成ではなく、

「グローバル志向を持ち、場所や相手を問わず協働できる人」を可視化し、戦略的に育てる仕組みです。

さらに、キャリア自律の時代、会社がすべての機会や教育ツールを用意して与える方法から、

社員自らが自律的・主体的に自らグローバル人材に向けて成長していく仕掛けにアップデートしませんか？

このような課題はありませんか？

海外赴任者以外の「グローバル対応人材」をどう育ててよいかわからない

研修や英語学習の成果が定量的に見えづらい

本研究会では、当社が２５年間グローバル＆自立型人材の育成を通して蓄積してきたノウハウを結集して開発した、

２０２５年４月にリリースした新しいアセスメント「グローバル・コンパス（グローバル志向度アセスメント）」をもとに、

以下の内容をお届けします。

• なぜ「志向」を測ることが重要なのか？
• グローバル人材育成における「定義のズレ」が生んだ失敗例
• 成果が出ている導入企業の事例紹介
• アセスメントを活用した育成方法・６か月間パッケージ紹介

本アセスメントでは、ただ受験するだけでなく、

診断結果に基づいた個別のフィードバックと、自己学習におすすめの教材もご提供。

自立的な学習・成長を促進します。

こんな方におすすめです。ぜひ、ご参加ください！

• グローバル人材の育成に関する社内戦略を担っている方
• 育成施策の効果を「見える化」したい人材育成担当者
• 英語力以外の育成指標が必要だと感じている方
• タレントマネジメントや次世代リーダー育成に関わる方

【実施情報】
ウェブ会議サービス『 Zoom 』の使用を予定しています。
お申し込み後、当社にて参加リンクを送付いたします。

※本セミナーは日本語にて開催致します。
※ご注意：本研究会は人事部所属の方・人材育成担当者の方限定です。同業の方のお申し込みはお断りしております