◆セミナー概要

いま、デジタル技術は目まぐるしく進化し、
企業規模の大小や業種／業界など、あらゆる境界を超えて
その恩恵を享受できる社会が実現しようとしています。

しかし実際の現場において、「生成AI」や
「ノーコード／ローコード」などのテクノロジー活用を推進すべきか、
企業課題を解決し人と組織をアップデートするのか、
その実現に迷われている企業も少なくありません。

本セミナーでは、AIエンジニア、起業家、SF作家として
多彩な活躍をみせる安野貴博氏の基調講演、
富士通ラーニングメディア社長の佐竹も交えた鼎談、
実際の企業の現場において「DX」、「市民開発」、「生成AI」などを取り組む
企業の皆さまのパネルディスカッションなど
様々な事例を基に企業のテクノロジー活用のあるべき姿に迫ります。

◆主な内容

第1部 基調講演「未来を創るためのテクノロジーとは ～人と社会のアップデートを目指して～」

合同会社機械経営 代表　安野 貴博 氏

*鼎談のみ登壇

・株式会社 富士通ラーニングメディア 代表取締役社長 佐竹 秀彦 

・株式会社 富士通ラーニングメディア シニアディレクター 渡邉 潤　

第2部 パネルディスカッション

第1部を受けて、実際の企業の現場における「DX」、「市民開発」、「生成AI」などの取り組みについて、リアルな声をお聞かせいただくセッションです。

・株式会社 北海道ジェイ・アール・システム開発　企画・業務支援ユニット 企画部　部長　大庭 久和 氏　

・富士通株式会社　総務本部 ワークスタイル戦略室　aerukamoプロジェクトリーダー　岡安 明香　他