本セミナーでは
「会っていない期間に自社へ志望度を高める連絡術」
についてお伝えします。

・説明会や選考の前にドタキャンが多い…
・選考に進んでもサイレントで離脱されてしまう
・次回の選考までに接点に取れず状況を把握できない…
・候補者との連絡手段を見直したい…
・LINEに切り替えたいが、メールより工数が増えそうで不安

こんなお悩みをお待ちの担当者様へ

採用活動の取組といえば、母集団形成や内定後のフォローに時間と労力が注がれがちですが、実はもっと大事なことがあります。
それは会っていない期間、つまり選考と選考の間の期間の関わり方です。

選考フロー(新卒)はほとんどの企業が
1時間の会社説明会、2〜3回の面接というテンプレート化された形になっています。

よく結婚と就活は似ているという話を聞くことがありますが、もし同じだとしたら皆さんは1時間相手の話を一方的に聞いて、2〜3回面接されただけでその人をパートナーに選ぶことができるでしょうか？

それで選ばれるのは超人気企業だけなのです。
中小企業、不人気業界の採用においては
会っていない期間にあることをどれだけ行えるかが勝負になってきます。

では、次回参加率を向上させるために当日までにすべきことは何でしょうか？

単なる選考日程のリマインドやテンプレート化された一斉送信の案内文だけでは不十分なのです。
簡単に自社のことを忘れられて、他社の印象が上書きされていくでしょう。

本セミナーでは、候補者と会っていない期間の関わりに関する正しい知識と方法について解説させて頂きます。

このような方におすすめ
・会っていない期間の候補者の状況が見えない、読めない
・会わない間に他社に巻き取られてしまう
・候補者とマメな連絡をしたいが工数は減らしたい
・説明会だけで自社の魅力を伝えることに限界を感じている