少子高齢化による労働力不足が深刻化する日本において、外国人材の活用が注目されるようになりました。
しかし、外国人材の採用をしたいと思っていても、どのような基準で採用するのか、日本語能力を高めるための教育方法、現場での受け入れ体制など、外国人材理解への課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、外国人材の中でも、今特に注目されているインド人材に焦点を当てました。世界経済の中心として急成長しているインド。そこに拠点を置き、現地で人材紹介事業を展開する株式会社NAVISの代表が、インド人材の高い技術力と適応力を活かした採用・育成のポイントを解説。さらには、さまざまな人材課題を解決する学研グループのTOASUが新たに提供を始めた、月額定額の特定技能外国人向けの日本語教育を含む育成サービスについてもご紹介いたします。
現地の人材のスペシャリストからの講義は、外国人材の採用を検討している企業、外国人材の育成に課題を感じている企業のご担当者にとって、具体的な知見と実践的な情報を得る絶好の機会です。外国人材に関心がある方全てに、聴講いただきたい内容です。

■本セミナーの3つの特徴

• 外国人材の採用トレンドと最新インド事情について
• インド人材の魅力と業界別最新活躍事例
• 受入れ側の課題と教育について

■こんな方におすすめ

• 人事・人材育成担当者様
• 管理職の方
• 外国人材に関心のある企業・外国人材採用や育成を検討している企業様

NAVIS Human Resource Pvt. Ltd.について
全体の人口の約半数が3０歳以下であるインドの若者をメインターゲットに、インド全土から人材をスクリーニングし、語学と専門スキル研修を現地で実施。
育成された人材を日本、ドイツの病院・介護施設、空港業界、輸送業界などサービス業を中心にご紹介。
優秀で豊富な人材を、人手不足の日本の事業会社様とベストマッチングし、両国をつなぎます。