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マーキュリッチ株式会社

マーキュリッチカブシキガイシャ

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  • ロジカルシンキング・課題解決

【研修企画・人材育成担当者向け】「問題解決力向上研修」紹介セミナー

問題の構造把握力を高め、本質的な問題解決へと導く方法

開催日時
2024/12/20(金) 14:00 ~ 16:00
参加費
無料
開催形式
WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/ワークショップ
【研修企画・人材育成担当者向け】「問題解決力向上研修」紹介セミナー
? 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。

セミナー概要

ビジネス環境の急速な変化に、あなたの組織は追いついていますか?

デジタル技術の発展、市場ニーズの多様化、新たなビジネスモデルの出現など、ビジネス環境は目まぐるしく変化しています。この変化に伴い、多くの企業が以下のような本質的な課題に直面しています。

1.複雑に絡み合った問題への対応に時間がかかる

  • 例:新規プロジェクトの立ち上げが遅れ、市場機会を逃す
  • 原因:問題の構造を適切に分析し、本質を見抜く能力の不足

2.現場でスピーディーな問題解決ができない

  • 例:顧客クレームへの対応が遅れ、顧客満足度が低下
  • 原因:現場レベルでの意思決定力と問題解決スキルの欠如

3. 一部の社員にしか問題解決ができないと思われている

  • 例:特定の社員に問題が集中し、組織全体の生産性が低下
  • 原因:問題解決プロセスの標準化不足と、全社的なスキル育成の欠如

これらの課題は個別の症状のように見えて、実は共通の根本原因を持っています。

それは、社員全体の問題解決力の不足です。 

なぜ、問題解決がうまくいかないのか?

解決しなければならないと思っているのにもかかわらず、問題解決がうまくいかない状態に陥ってしまうのにはいくつかの原因があります。

  • 問題を雑ぱくに捉えている
  • 原因を特定できていない
  • 解決までの方法が思い浮かばない
  • 解決のアイデアが思いつきにとどまる
  • 解決するための材料が揃えられない
  • 最適な解決案が思い浮かばない

つまり、「問題とは何かを正しく認識できていない」、「問題の本質をつかめていない」、「問題解決のアプローチ方法を知らない」、3つの「ない」に苛まれているからと言えます。

この状態のまま問題解決に臨もうとすると、以下のような状態に陥りやすいといえます。

  1. アクション化がなされない
    スモールステップで対処しようにも問題が整理されていないため、どこから手をつけていいか分からない。

    あるいは解決の道すじが見える前に取り組もうとして思考が空転し続けるなど、問題に対して具体的な行動に移せていない状態に陥りがちです。
     
  2. 間違ったやり方で遂行される

    では早急に行動に移せばいいかというと、それはまた別の問題を引き起こします。

    明確な根拠がないまま、思いついた施策を手あたり次第に実行することは、限られた時間の無駄遣いになるだけでなく、関係者に協力を求めるべく必要な根拠が乏しいため、組織として効果のある手段を選ぶことが難しくなります。

    また、周囲から言われるがままに対応した場合、対応方法に疑問を持つことが出来ず、同じような問題があらわれた時に再現性をもって対処することが困難になります。

    さらに思考停止の状態で問題解決を行おうとするが故に、結果としてモグラたたき的アプローチになってしまう可能性があります。

    特にモグラたたき的アプローチは、問題に対して一見対応していると本人は勘違いしやすく、なかなか真の問題解決に至らない厄介なものです。

「モグラたたき的」アプローチの具体例

  1. 問題を裏表にしただけの解決策
    (例)残業を減らすために「残業禁止ルール」を発令する。
     
  2. 過去の成功パターンを無条件で信じて繰りかえす
    (例)営業は足で稼ぐものだから、顧客訪問の回数をもっと増やす。
     
  3. 多面的に考えず、偏った視点で対策を打つ
    (例)標準化のためにマニュアルを作成するのみ(どう浸透させるかの観点が抜け落ちている)

これまで通りのやり方(モグラたたき的アプローチ)をこなすのではなく、より本質的、効果的な方法を模索し、解決に向けて取り組めるようになることが問題解決において重要になってきます。

本セミナーでは上記のような企業様に、社員が身に着けるべきスキルの具体例として、弊社「問題解決力研修」の一部を体験いただきます。

優れた問題解決力は、効果的なコミュニケーションスキルと組み合わせることで、さらに大きな価値を生み出します。

  • 的確に分析された問題と解決策を、論理的かつ説得力のある形で提示できる
  • 複雑な問題構造を関係者に分かりやすく説明し、協力を得やすくなる
  • 問題解決のプロセスと成果を効果的に伝達し、組織全体の学習と成長につなげる

このため、弊社では「ロジカルプレゼンテーション研修」紹介セミナーも併せて開催しております。両方のセミナーに参加することで、問題の分析から価値を最大化させる提案まで、一気通貫のスキル活用法をイメージいただけます。

講師情報

野村 尚義

マーキュリッチ株式会社
取締役副社長

野村 尚義(ノムラ タカヨシ)

神戸大学理学部数学科卒。システムエンジニアを経てプレゼンテーション専門教育コンサルティング会社であるマーキュリッチを創業。18年間で28,000人以上に研修を提供。

その経験から論理性と人間心理の両面から人を動かす技術を研究・体系化し、短時間で信頼関係を構築し聴き手が自ら動きたくなる“問題解決ストーリー”構築メソッドとして提供している。
特に”セミナー型セールスのシナリオ構築支援”を得意としており、クライアントのベンチャー企業経営者・ビジネス書作家・コンサルタントなどが成約率2倍・契約単価3倍アップなどを実現している。

詳細情報

開催日時 2024/12/20(金) 14:00 ~ 16:00 (受付2024/12/20(金)13:55~)
Googleカレンダーに登録
会場名 WEBセミナー(オンライン)
ライブ受講、ワークショップ
講師 野村 尚義
受講費 無料
申込期限 2024/12/19(木) 18:00
申込後のキャンセル期限 2024/12/19(木) 18:00
主催 マーキュリッチ株式会社

企業情報

マーキュリッチ株式会社 [マーキュリッチカブシキガイシャ]
所在地 〒101-0054  東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクウェア
対応エリア 全国海外
代表者名 西野 浩輝
従業員数 4名
事業カテゴリ 人材育成・研修

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