カブシキガイシャインプレッションラーニング
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パワハラ対策、2025年最前線
「パワハラのグレーゾーンを2時間で見極める技術」
パワハラ防止に効くグレーゾーンの判断力・マネジメント力を学ぶ
研修企画担当者の皆さまへ
現場の指導する様々な立場の方に、職場の指導とパワハラの違いに悩ますグレーゾーン問題を
判断に必要な着眼点を身につけ、最新の部下指導法などの情報提供を目的とした内容です。
- 開催日時
- 2025/01/22(水) 13:30 ~ 15:30
- 参加費
- 無料
- 開催形式
- WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/ZOOM
セミナー概要
ハラスメント研修に愉しみはないのか?
研修を受けていると
同じ定義の解説 同じ判例紹介 同じようなNGワードの列挙
それは面白いのだろうか?
パワハラ研修は、受けるたびに受講生が暗くなるという。
パワハラをしてはいけない。
それだけが研修のメッセージではないはず。
たとえば、メンバーの存在を少しでも再認識できたら?
たとえば、メンバーと想いを共有できたら?
たとえば、悩みに共感してもらえたら?
たとえば、会社の未来に相応しい対話のあり方や、働き方を一緒に考えてみたり。
毎日の職場に必要な
仲間の大切さを、
居場所の確認を、
丁寧な対話の必要性を、
自己責任の本当の意味を、
そして、なによりも、その会社で働いている自分が好きかどうか?
再確認する時間。
会社と個人のつながりを強くすることが
ハラスメント研修の目的ならば、
あれはダメ、これはダメだけではなく、
これからのハラスメント研修はこっちから。
インプレッションラーニングが提供している、新しいハラスメント研修をご体験ください。
セミナー参加お申込条件を必ずお読みください!
【注意】個人の勉強目的の参加セミナーではありません。参加要件をご一読ください。
目的外の参加者は参加途中にZOOMからの強制退出、並びに、法的措置をとります。
【1社2名限定】
ハラスメント研修、企画担当者、責任者の方
人事部、コンプライアンス部、その他の部門の研修企画担当者
個人、同業、全士業(社労士)、ハラスメント防止コンサルタント、ネタを探す社内研修講師、自分の勉強のために参加する人事・コンプライアンス部員、顧問、監査役 不可
※本セミナーは研修企画責任者の方にご体感頂き、社内研修の導入の判断頂く目的のセミナーです。個人、部門担当者個人の向学目的のセミナーではございません。最近多数の申込を頂きますが、個人の向学の方からの申し込みが多いため、日本の人事部様会員情報に記載の役職、部門名、その他の参加条件を遵守致します。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
こんな現場のお悩みにお困りの研修担当者のみなさん、一緒に考えてみませんか?
・自分の指導が相手にパワハラと思われたら怖い!
・指導とパワハラの境界線がわからなくなっている!?
・何度も同じ間違いをする指導注意は、部下にパワハラと思われる?
・このまま指導ができずに、冷めた人間関係になるのが怖い!?
・部下がパワハラと感じれば、パワハラになるとゾッとする!
・パワハラを恐れて部下に気を遣う指導は甘やかしでは?
・いまだに、昭和の指導法を愛おしく感じる部長に頭が痛い
パワここだけの話、ハラスメント研修を沢山受けてきた多くの管理職は悩んでいます。
大きな声では言えませんが 「あれダメ、これダメ」「判例まみれ」「講義だらけ」
今、こんなハラスメント研修を受けた現場の管理職が、反動でやる気と自身を失っています。
部下から信頼され、成長を実感できる部下指導ができるように、私たちは管理職の悩みや課題に寄り添います。ハラスメントが起こらない職場づくりと、ハラスメントを恐れずに、本気で人を育てる部下指導力とマネジメントの力を養う、新しいハラスメント研修です。
なぜ、毎年社内でパワハラ研修が開催されても、職場からパワハラが一向に減らないのでしょうか? 法制化後、社内で研修を受講すればするほど、グレーゾーン問題 がわからなくなったとのご相談を頂きます。
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないグレーゾーンの本質がいまだに理解されていない現状があります。
例えば、パワハラが浸透すればするほど、現場からは、「パワハラの境界線が欲しい」、「答えが欲しい」、「きわめて効果的な対策を教えて欲しい」の大合唱です。
グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。これから管理職から一般職に至るまで、また会社として個別具体的に考え、対応していかなければならないのです。特に、パワハラのグレーゾーン問題は、バリエーションが増えはじめ、判断に必要な知識の習得や、視野を広げる考え方が求められます。
本セミナーではパワハラのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じて、どのように判断をすればよいか、適切な対応を行う前に、判断する着眼点、ヒントを体得する学習方法をご紹介し、貴社内で本研修を導入される際のデモンストレーションとして、実際にご体感頂きます。
セミナー参加者の声
・講師の圧倒的な経験を通して実例を基に考える内容は非常に腹落ち度が高い。
・ハラスメント問題について、参加者の色々な人の価値観の意見を聴くことの大切さを学んだ。
・曖昧だったグレーゾーンを判断していくためのポイントが、今回非常に明確になった。
・パワハラを恐れず、自信をもって指導できるには、正しい定義や本質を理解することが近道と納得できた。
・なぜ、一般職にも教育が必要なのか、部下側へのハラスメント研修の必要性を痛感させられた。
・様々なパワハラのグレーゾーンの事例を通じて、自分と違う世界を知ることが出来た。
・ケーススタディを通して、他社のコンプライアンス担当者との対話により、こんなにも意見が異なるのか
と驚くとともに、他者の話に耳を傾けることの大切さを痛感した。
・同じ会社長年働くと視野がせまくなりがちであり、他社の方とのブレイクアウトルームの意見交換は有益。
日経より発売中 「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」
当社企画協力書籍。
最新情報!「体感!オンライン・ハラスメント研修」
インプレッション・ラーニング YouTube にて、絶賛リモート講演中
プログラム
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講師情報
株式会社インプレッション・ラーニング
インプレッションラーニング 講師
次田 昌弘(ツギタ マサヒロ)
立命館大学法学部卒。南海電気鉄道株式会社のコンプライアンス・リスクマネジメント部門で10年以上経験を積む。グループ会社も含めた「内部通報窓口」実務責任者として、年間100件近くのコンプライアンス事案に対応する。リスク管理体制の構築やグループ会社(約50社)を巻き込んだBCPの策定にも精力的に取り組む。その後、MS&ADインターリスク総研にてコンプライアンスやリスクマネジメントに関するコンサルティング業務に携わり、ハウス食品にてリスクマネジメント部門にてリスク管理体制の高度化、海外危機管理体制の整備に従事。豊富な事例と分かりやすい伝え方で圧倒的な人気。現在、株式会社インプレッションラーニング講師
詳細情報
開催日時 |
2025/01/22(水) 13:30 ~ 15:30
(受付2025/01/22(水)13:00~)
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会場名 |
WEBセミナー(オンライン) ライブ受講 ZOOM |
講師 | 次田 昌弘 |
受講費 | 無料 |
定員 | 15名 |
申込期限 | 2025/01/21(火) 16:00 |
申込後のキャンセル期限 | 2025/01/21(火) 16:05 |
受講対象 | 若手・中堅社員管理職経営者・経営幹部パート・アルバイト人事・労務事務・総務財務・税務・資産管理法務・コンプライアンスエンジニア・IT営業・販売・サービスマーケティング |
主催 | 株式会社インプレッション・ラーニング |
企業情報
株式会社インプレッション・ラーニング [カブシキガイシャインプレッションラーニング] | |
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所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1-14-9依田忠ビル5F |
対応エリア | 全国海外 |
代表者名 | 藤山晴久 |
従業員数 | 5名 |
資本金 | 1,000万円 |
事業カテゴリ | 安全衛生・リスクマネジメント・EAP組織・人事コンサルティング人材育成・研修 |