チームの生産性を高めるための要素に気づくワークショップ「MaP」

「MaP」とは、組織で成果をあげるために、一人ひとり持てる力を最大限発揮し、チームとしての相乗効果を生み出し、プロジェクトで製品を制作するプロセスを通じて、チームに必要な要素に気づくワークショップ形式の研修プログラムです。

コミュニケーションの仕方に制限がある中で、各タスクを、チームワークを駆使してパラレルに早く正確に実行し、製品を完成させます。

今回の体験会では、ブロックを使用してチームでパラレルに製品を制作します。
その過程で、コミュニケーションで大切なことやチームで仕事を進める際に大切なことに気づきます。

■アフターコロナの人材育成・研修の傾向として、集合教育への回帰と若手のフォロー教育が増加しています。

コロナ禍を経て、新しい働き方に慣れてきている現在ですが、多くの組織の問題点として、組織内のコミュニケーションが不足しがちになっているという話をよく耳にします。
研修でそれを補完する動きが、2024年度になってから少しずつ増加してきました。
また、若手社員のフォローを中心に、お互いの親睦も含めてもらう目的での研修開催の割合も増加しています。

MaPワークショップは楽しみながら学べるプログラムのため、新入社員から若手のフォローにも各社様にご活用いただいています。どのような研修プログラムなのかは、ぜひ一度ご体験ください。

■ユニークな研修をお探しの人材育成担当者さま
■若手社員のフォロー教育をお考えのご担当者さま
■仕事がパラレルに進行する業種の人材育成担当者さま　　におすすめです！

MaPプロジェクト進行イメージ