＜このセミナーでわかること＞

労働力不足が職場に与える影響
自律・共創を実現するために、マネジャーが本来取り組まなければいけないこと
具体的な施策事例のご紹介

＜詳細＞

中小・中堅企業における労働力不足の問題は深刻化しています。そんな中で『心理的安全性』や『共創』『自律』というキーワードを掲げている企業も少なくないですが、「本当に組織の成果向上につながるの？」「そんな余裕はない」「取り組んでみたが、うまくいっていない」という声をよく聞きます。

本セミナーでは、少ない人員で最適なパフォーマンスをあげるために、どうあるべきで、どうしたらつまづくのかを、マネジメントにスコープを当てて、解説していきます。

以下のようなお悩みがある方はぜひご参加ください。

・トップから、自律というキーワードが下りてきたが、何をどう進めていいかわからない
・若手・中堅が小粒化していて、受け身体質になっているのが気になる
・新人若手とマネジャー層の世代間ギャップが大きくなっていて、適切に対応できていない
・人手不足で現場が回っておらず、マネジメントの負担が過重になっている
・「心理的安全性」を高めていきたいが、現場から理解が得られない

＜対象者＞

人事・人材開発担当部門の方