社員の人生設計や資産形成が「自己責任」では成り立たない？

従業員の「金融リテラシー」を向上させる必然性とは

 

少子高齢化、人生100年時代の到来、個人のキャリア観の変化など、

時代の変化によってエンゲージメント強化の難易度は高まる一方。

社員の将来や資産設計の研修を実施する企業も増えています。

しかし、

「制度の説明が中心で、実践的な内容にはならない」

「開催しても、結局その後の定着率にはつながらない」

と感じている人事担当者の方も少なくありません。

本セミナーでは、定着率向上の施策を検討中の人事担当者の方向けに、

「エンゲージメントの強化につながる」新NISA対応の研修設計を解説します。

保険や金融商品を一切販売しない、法律系事務所を母体とした

コンサルティング会社が、中立な立場から情報をお伝えします。

 

・研修で社員の定着率を高めるための考え方

・社員が求めている金融系研修の内容

・今後のエンゲージメント強化につなげるためのポイント

 

「社員向けの金融リテラシー研修の企画ははじめて」という方から、

「自社の既存の研修の設計を見直したい」という方にまで

ご参考いただける内容をお届けします。

ぜひご参加ください。

 

【こんな方におすすめ】

≪定着率向上の施策を実施予定／検討中の人事担当者の方≫

・社員の求める研修の内容がわからない

・自社でも導入しやすい新NISA研修などの例を知りたい

・研修実施後のエンゲージメント強化の方法を知りたい

・早期から有効な確定拠出年金の浸透策を知りたい

・人的資本経営につながる研修の構築に悩んでいる