【内容】

2018年に精神障害（発達障害含む）のある方が雇用義務対象となる「障害者」の範囲に加わりました。
法改正から数年たち、精神障害の方の雇用事例も増えてきています。
また、来年以降の週10～20時間の短時間労働者の算定特例に関する法改正は、
主に精神障害者雇用促進を背景としたものとなっています。

これらのことより、精神障害のある方の雇用は
今後さらに注目されることでしょう。

一方、初めて障害者雇用を行われる企業様や、これまで長く身体障害の方のみの雇用を継続されてきた企業様より
精神障害の方の雇用に関して基本的な部分を知りたいという企業様の声も多くお聞きします。

そのような企業様の声にお応えして、今回は「法改正によるトレンドと精神障害のある方の採用のポイント」を紹介します。
 

【こんな方におススメ】
・精神障害のある人材の採用の基礎を知りたい
・精神障害のある方の採用を進めていくために、社内理解促進の材料を集めたい
・初めて障害者雇用に取り組む予定である
・これまで身体障害者のみ受け入れてきたが、採用対象の見直しを検討している
・採用ターゲットとする方からなかなか応募がない

【ご注意事項】
・企業様向けのセミナーのため、企業ドメインメールアドレスでのお申込みをお願いいたします。
・セミナーのスクリーンショットや撮影はご遠慮ください。
・本動画は、2024年2月20日（火）に開催したセミナーの録画配信です。
　（2024年2月20日時点の情報である旨ご理解ください）
・動画でご案内しているアンケートにつきましては、セミナー実施時のものです。本動画閲覧時には実施いたしません。
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