『人的資本経営』がバスワードになっています！
しかし、流行りで終わらせるものではありません。

人材を資産とした経営が、求められています。
米国では、企業価値の90%が無形資産です。
無形資産が経営の根幹となり、そのほとんどは人材と言っても過言ではないでしょう。

では、人的資本経営にむけて、具体的に何を行なえばいいのでしょうか？
人材状況のデータを開示すればよいのでしょうか？
女性管理職比率、正規非正規の労働者数、育児休暇取得率を開示すればよいのでしょうか？

データの開示も重要ですが、そのデータをもとに、どのような組織にしていくのか？
人材戦略／自社storyの策定が重要です！
そのためのベースとなるのが、国際標準規格である「ISO30414」なのです。

説明会では、人的資本開示の背景とISO30414の具体的な内容と
人的資本経営実現に向けた施策のご提案を、
『ISO30414』のリードコンサルタント／アセッサーの資格保持者が、
ご説明させていただきます。

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【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
●人的資本経営を進めていく必要があると認識しているが、何から手を付ければよいのか？
●「ISO30414」の詳細が知りたい！
●人的資本経営で、社員のWell-Beingを高めたい！
●人事／経営企画セクションから、経営に貢献したい！

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＜ご参加にあたって＞

☆受講される方にのみ、ZOOMミーティングのURLをご案内いたします。
☆カメラＯＮでご参加ください。表示されるお名前は、仮名・ニックネームでも構いません。
☆企業の経営層、人事部門、経営企画部門の方を対象としたセミナーです。
☆個人の方、同業他社の方はご参加いただけません。