企業経営の観点からもダイバーシティ＆インクルージョン（以下、D＆I）
への関心が高まっており、課題のある企業様も多いのではないでしょうか。

D＆Iを推進する上では、『多様性を高めるだけでなく、個性を認め合い、
心理的安全性を確保するか』が重要視されておりますが、
≪障がい者雇用≫においては特にコロナ禍以降、大きな潮流の変わり目に入っています。

これまでの、企業側のニーズに合わせた「企業中心の障がい者雇用」から、
障がい者の特性に合わせた職域開発を行う「障がい者中心の障がい雇用」へと
その変化は都市部ほど劇的です。

弊社が開催するセミナーを通して、貴社の『障がい者雇用』を通じた
"D＆I推進"並びに"企業価値向上"に貢献できれば幸いです。

◆ダイバーシティ
組織として人材の多様性を認め、
様々な人々が参加する機会を得られるようにしていこうという考え方
◆インクル―ジョン※重要な経営戦略の一つ
ダイバーシティを発展させて、従業員一人ひとりの個性や考え方、能力を理解し、認め、
活かしあい、シナジーにつなげていく組織・風土作りや組織マネジメント

＜セミナーで得られるコト＞
◆障がい者雇用だけではない、今後の企業活動につながる
◆D＆Iと人事戦略の親和性を理解できる

＜セミナー構成＞
◆D＆Iの基礎知識
◆ダイバーシティの重要性
◆インクルージョンの重要性
◆ダイバーシティ経営が生み出す効果
◆障がい者雇用から考えるD＆I
◆質疑応答