内定者フォローや社内イベントで一番人気の

『おえかきコミュニケーションワークショップ』の合同体験会

 

■ワークショップ内容

童心に帰り、時間を忘れ楽しめるワークショップ
「何か気分転換になる時間を過ごしたい」「ユニークなアプローチから自己理解を深めたい」という方におすすめのこちらのワークショップ。
「おえかき」を通して童心に帰りながら、自分自身のことをさらに深く知るきっかけになります。

「おえかき」という非日常体験を通し、自分自身と他者への理解を深める
普段行う機会の少ない絵を描くという行為を通し自分自身を表現することで、今まで気づかなかった自分の一面を知ることができるでしょう。
また、描いたものを参加者同士でシェアすることで、その他の参加者の価値観や考えを知ることができます。
おえかきという言語に頼らない行為を通すことにより、他者とのコミュニケーションがいつもよりスムーズであると感じられるはずです。

対話・創作ワークショップ「おとな図工クラブ」の講師がファシリテーターを務めます。
非日常な体験で気分転換をしながら、自己理解・他者理解を深めましょう。

 

■こんな課題をお持ちの組織におすすめ

• 内定辞退率、早期退職率を下げたい

• 内定者同士、相互理解を深めた状態で入社を迎えたい

• 入社前に内定者のモチベーションを高める機会を提供したい

 

■プログラム構成

こちらのプログラムは実際の開催時のものです。体験会では一部のプログラム以外は内容の説明のみとさせていただきます。

１．はじめに
・本プログラムの説明
２．フラッシュドローイング
【個人ワーク】フラッシュドローイング（テーマに応じた絵を描く）
例：最近食べたおいしいものを描こう、最近頑張っていることを描こう、など
【グループワーク】描いた作品をグループで共有
３．イメージドローイング
【個人ワーク】イメージドローイング（感情を絵にする）
例：るんるん、イライラ、など
【グループワーク】描いた作品をグループで共有
４．対話ドローイング
【個人ワーク】対話ドローイング（自分の深層心理を絵にする）
例：私にとって「仕事」とは
【グループワーク】描いた作品をグループで共有
５．まとめ

 

■必要準備物

・コピー用紙５枚(A4サイズ推奨)
・カラーの筆記用具(5色以上、クレヨン・ペンなど推奨)