日本は、従業員エンゲージメントと職場環境満足度が最低で、職場への不満が多く、執務環境に対する感じ方も最低~世界の従業員エンゲージメントと職場環境実態『STEELCASE グローバルレポート』: 日本スチールケース 世界最大のオフィス家具メーカー、スチールケース社(本社:米国ミシガン州)は、世界20ヵ国(14,903人、従業員数100人以上の企業)のワーカーを対象に、従業員のウェルビ...
日本の若者で「将来の職業に必要なスキルを身につけている」と考えていたのは世界平均の半分以下のわずか3割~『世界の若者9,500人を対象にした就職に関する意識調査』:アデコ 世界最大(*1)の人財サービス企業であるアデコグループ(本社:スイス・チューリッヒ、CEO:アラン・ドゥアズ、以下「アデコ」)は、同社が拠点を置く世界各国の18歳から30...
日本のビジネスパーソンの55%が「社外で仕事をする」と回答。柔軟な働き方を後押しする時代に~『柔軟なワークスタイルに関する調査結果』:リージャス 世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3000拠点を展開する世界最大のレンタルオフィスプロバイダーであるリージャス・グループは、100ヵ国以上、合計約20,00...
「協業」と「集中」を支える最新オフィス環境。日米のワークスタイルにおける最大の違いは「ミーティング」~『USオフィスワーカー調査 2016』を実施:三井不動産 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信)と三井デザインテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渋谷忠彦)は、アメリカ合衆国のシリコンバ...
日本の中堅企業「経営幹部の女性比率」36ヵ国中最下位~3月8日「国際女性デー」に先立ち調査結果を発表:太陽グラントソントン 世界36ヵ国の中堅企業経営者に、「自社の経営幹部(※1)の女性比率」について尋ねたところ、全調査対象国の平均は25%と前回調査よりわずかながら改善し、経営幹部における女性...
「自分と親の世代を比較して、教育を受ける機会が親世代より良くなった」と感じる若者、東京は世界で最下位。東京と世界の若者の意識に大きなかい離~『世界主要都市の若者意識調査』:シティ シティは、同社の慈善基金「シティ・ファンデーション」が行う若者向け就業支援プログラム「パスウェイ・トゥ・プログレス」に、新たに100万ドルを拠出すると発表しました。世界中...
転職希望者前月比1.35倍に増加。「人材紹介コンサルティング」職の求人数過去最高~『2017年1月 グローバル転職求人倍率』1.13倍(Daijob調べ):ダイジョブ・グローバルリクルーティング ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社(本...
中国、1月の求人案件数、春節休暇前倒しの影響で前年同月比30%減~『中国における日系企業の求人動向レポート2017年1月分』:リクルートホールディングス 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の100%子会社であり、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を展開す...
日本の管理職の給与、中国、香港、シンガポールの半額以下のケースも~『アジア5ヵ国・地域における1200職務の給与水準と、3000社の雇用実態調査』:ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン 外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)は本日、アジア5ヵ国・地...
「職場におけるデジタル化の重要性」に対する意識、日本人は世界最下位。「勤務先で、デジタル戦略を取り入れている」のは半数以下~『労働意識調査ランスタッド・ワークモニター』:ランスタッド 総合人材サービス会社ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィー(本社:オランダ王国ディーメン、CEO: ジャック・ファン・デン・ブルック)は、四半期毎に世界33の国と地域の...
回答者の74%が、テクノロジーによって「自分の仕事がより効率的にできるようになる」と回答。87%が、今後5年間のうちに自分の仕事の一部が自動化されるだろうと予想~『アクセンチュア最新調査』:アクセンチュア アクセンチュア(NYSE: ACN)は、最新調査レポート「Harnessing: Revolution: Creating the Future Workforce(未来...
日本で働くビジネスマンの約9割が、仕切りのあるワークステーションを好むと回答~『柔軟なワークスタイルに関する調査』:リージャス 世界114カ国1,000都市、2,850拠点を展開する世界最大のレンタルオフィスプロバイダーであるリージャス・グループ(ルクセンブルク)は、100ヵ国以上、合計約23,0...
給与水準は最大25%増。人材獲得競争がより顕著に~最新雇用動向と職種・業種別の給与水準をまとめた『給与調査2017』を発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン バイリンガル人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(東京オフィス:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は2017年1月30日、日本の最新雇用動...
中国、12月の求人案件数は前年同月比14%増。前年反動増と小型車減税延長で製造業と機械関連商社が好調~『中国における日系企業の求人動向レポート2016年12月分』:リクルートホールディングス 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の100%子会社であり、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を展開す...
12月の求人数、過去4年で最高。年末も採用活動活発化。一方転職希望者数は下げ止まりと予想。~『2016年12月 グローバル転職求人倍率』1.59倍(Daijob調べ):ダイジョブ・グローバルリクルーティング ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社(本...
日本の景況感に回復の兆し。米国、中国、日本の景況感が改善する中、英国は低下傾向が止まらず~第29回「中堅企業経営者『景況感』意識調査」(世界36ヵ国同時調査):太陽グラントソントン 太陽グラントソントンは、2016年11月に実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した(従業員数100人~750人)。この調査は、グラントソント...
ハイスキル人材、昨年一年間のスキルアップ費用2割強が10万円以上:ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン 外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)は、この度、昨年1年間の...
人材競争力、上位3カ国はスイス、シンガポール、英国。日本は118カ国中22位に~「Global Talent Competitiveness Index(GTCI:人材競争力に関する国際調査)2017」発表:アデコ アデコグループ、インシアード(INSEAD)、ヒューマンキャピタル・リーダーシップ研究所(HCLI)は、世界118カ国の「人材を獲得、育成、維持する能力」を調査しランク付...
デジタル変革でIT業界の人材需要が更に拡大~『ヘイズ・ジャパン 採用動向レポート』(1月~3月期):ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン 外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)は、この度、2017年1...
グローバル化が進展するも依然として現地人材育成が課題。海外従業員に占める日本人派遣者数比率は1.4%~『日系企業における経営のグローバル化に関するアンケート調査』結果報告:日本在外企業協会 一般社団法人日本在外企業協会(会長:伊藤一郎・旭化成(株)会長、以下、日外協とする)では、2016年に会員企業を対象に「日系企業における経営のグローバル化に関するアンケー...