行動科学式・次世代リーダー養成プログラム

経営の課題解決がなかなか実行できない理由
「売上を維持し続けたい」
「さらに新たな需要を獲得したい」
「外部環境の変化に対応すべく、事業を見直したい」
「顧客ニーズと”自社の強み”に着目し、戦略を立てたい」
「オンライン需要の拡大に合わせたデジタル化を推進させたい」
「コロナ禍以降の消費者と意識と行動の変化に着目して新たな需要を獲得していきたい」

クライアント企業様から、こうした声がよく寄せられています。多くの中小企業が必要性を感じ、今後の取り組みを模索している課題でしょう。とはいえ、なかなか実行に踏み出せない…という現実があります。

・現状維持に精一杯で、新しいプロジェクトを始められない。
・従来の業務の進行上、すぐには業務の見直しに手を出せない。
・そもそも業務プロセスの「見える化」すらできていない（極めて属人的）。
・デジタル化といっても何から手をつけるべきかがわからない。

…理由はいくつか考えられるでしょうが、やはり最も大きな理由は 「今後の課題に対し、率先して動く人材がいない」ということではないでしょうか？ 営業強化やマーケティング数値の改善、または業務の効率化、そのために必要なデジタル ツールの導入を模索しても、完全な無人化（自動化）ができない限り、行き着く先はそれらを実行・管理する「人の問題」となります。

規模の大小問わず、どの企業においても重要なのが、リーダー・マネジャー人材のパフォー マンスであり、このパフォーマンスが業績に直結し、危機を乗り越えるための指標となっています。

（つづきはPDFをご覧ください）