日経の教育映像コンテンツ【仕事を守る 情報セキュリティ対策】

近年のサイバー攻撃は官公庁や重要インフラだけでなく、Webサイトの改ざんやビジネスメール詐欺など一般企業を狙うものも増えています。
スマホやPCを起点にして被害が発生することが多く、一般社員はもちろん管理職であっても、職務を遂行する上で遭遇する可能性があります。では、どのような対処が求められるのでしょうか。
第１巻は組織に属する個人が直面する問題を、第２巻は組織として対処するべきトピックを解説します。

【第1巻　個人編】　（収録時間　約22分）
・探せば見つかるでしょ」が危ない【スマホの紛失】
・得意先の入金口座が変わった？【ビジネスメール詐欺】
・他社製品の悪口を書いたら…【ＳＮＳへの投稿・誹謗中傷に巻き込まれ】
・急ぎだからWi-Fi使ってもいい？【公衆ネットワーク】
・なぜこっそりやってしまうのか【不正リスクの３要素　動機・機会・正当化】
【第2巻　組織編　】（収録時間　約22分）
・身代金を支払う前にできること【ランサムウェア】
・Webが書き換えられてしまった【サイト改ざん】
・重要情報がダダ漏れに【クラウドの設定】
・関連会社から攻撃が！？【サプライチェーン攻撃】
・組織が被害を拡大する【最小権限の原則、退職者・移動者管理】