オンボーディングで検討すべき項目のリスト
オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
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提供:
『日本の人事部』事務局
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マネジャーの業務は多岐にわたり、必要な知識を集めるハードルは高いものです。そこで今回は、目標設定や計画立案、メンバーの育成や評価など、さまざまなマネジメント業務に必要な書式文例を紹介します。日常のマネジメント業務を効果的に進めるための書式文例を一括でダウンロードできます。
人事評価シートのテンプレートです。例としてホテルサービス業界の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
一連の新入社員研修を受けた受講者が、学習事項を報告するために書くためのシートです。
サクセッション・プラン(後継者育成計画)の立案には長期的かつ幅広い視点が不可欠です。この資料では立案に必要な最低限のポイントを整理しています。
社内で研修を行う際に通知するための文面例です。
具体的な会話例もつけたトークスクリプトです。最初の電話対応の研修にご利用ください。
多岐にわたる「人事」の中でも重要なミッションが、従業員の能力・スキルを向上させることで、求められる実績を残せる従業員を育成すること。
ここでは教育担当者の研修プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
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OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
本資料では、新入社員の早期離職やメンタル不調、世代や価値観の違いによる上司・先輩と新入社員との関係構築の難しさといった課題の解決策の1つとして各社で導入が進みつつある「メンター制度」に関してまとめています。
OJTに関するお悩みに直面した際に人事の皆様が立ち戻るべき「2つの指針」と、実際のお悩みシチュエーション別攻略法を盛り込んだ、人事の皆様向けの「OJT施策攻略ガイド」です。