経営理念浸透研修のプログラム例
経営理念(ミッション、ビジョン、バリュー)浸透を目指す際の研修プログラム例です。継続的な取り組みの一環として、研修を企画するときにご利用ください。
30.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
経営理念(ミッション、ビジョン、バリュー)浸透を目指す際の研修プログラム例です。継続的な取り組みの一環として、研修を企画するときにご利用ください。
30.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
人事のアンコンシャスバイアスチェックシートです。
人事評価シートのテンプレートです。例として人事部の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
新入社員にコンプライアンスの重要性を理解させる研修を実施するときに使えるカリキュラム案です。自社に合わせて組み立ててご利用ください。
経費の節約や費用対効果に対する意識をセルフチェックするためのリストです。
従業員の緊急連絡先を、必要な範囲で収集し、緊急時に安否確認などを行うための一覧表です。
オンライン開催の場合も含めたレクリエーション企画書のテンプレートです。
ITエンジニア職を募る際に職務を定義するための例です。
本テンプレートファイルは、「ビジネスプラン提案演習」の講座を行う際に用いているテンプレートです。本テンプレートは、企業内において新事業を提案する場面を想定し、必要と思われる構成を示しています。
ビジネスプランをまとめる形式はこれに限らず様々ありますので、一例として参考にしてください。もちろんこのテンプレートをそのままお使いになっていただくのも問題ございません。構成が満たされていくに従い、ご自身で必要と思われるアレンジを加えていくことをお勧めします。
なお、このテンプレートにおける各ページ(スライド)は、以下の構成におおむね沿っております。
1.コンセプト選択図
表現方法:マトリックス
チェックポイント:主題のビジネスを選んだ理由が、評価指標によって分かること。
2.表紙
表現方法: −
チェックポイント:事業名、日付、提案者
3.事業の概要
表現方法:文章
チェックポイント:事業の定義が平易に分かること。商品・サービスのイメージが分かること。
4.事業化の背景
表現方法: データ+文章
チェックポイント:市場、顧客の声、業界の動きなど、現状認識を踏まえて、機会や命題が客観的に語られていること。
※データが揃わない段階では、現状認識→顧客命題→事業化による解決に至るロジックがチャートとして描かれていること。
5.事業戦略1
表現方法: マトリックス等(1〜2枚)
チェックポイント:SWOT分析、ポジショニング分析、強み弱み分析の一部を適切に組み合わせて、戦略の焦点が明らかになること。
6.事業戦略2(応用)
表現方法:展開図
チェックポイント:コアコンピタンスの観点からみて事業の着手順序に合理性があること。
7.ビジネスモデル
表現方法: フロー図(2枚)
チェックポイント:お金と仕事の流れが見え、スケーラビリティを上げる方法が見えること。
8.顧客ターゲット
表現方法:顧客ピラミッド
チェックポイント:顧客による購買動機の違い、顧客を広げていくシナリオが読み取れること。
9.マーケティング戦略
表現方法: 4P(文章)
チェックポイント:顧客ターゲットに4施策(Product, Price, Place, Promotion)が合っていること。
10.収支計画 (収支計画はテンプレートにはページを設けておりません)
表現方法:数表・グラフ(3枚)
チェックポイント:
?初期投資・固定費リスト・・・リスクの大きな費用が見えること
?第1期の収支計画・・・仕事量と稼働率を踏まえた売上、損益分岐点
?5カ年の収支計画・・・稼働率、売上、利益の推移。単黒・累黒時期
(注意)このテンプレートを使用するにあたって発生する問題について、当社はいかなる責任も負いかねますのでどうかご了承ください。
ダウンロードが完了しました
多くの企業が抱える課題、従業員のエンゲージメントの低下。本資料では、職場の活性化や社員の意識改革を実現するために、エンゲージメントを高める「Good & NG行動」を具体例とともに整理しました。セルフチェックリスト付きで、すぐに実践可能。エンゲージメント向上の第一歩を、この資料で始めましょう!
本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。
エンゲージメント・サーベイは「エンゲージメントを測定し、組織の現状を可視化する」診断ツールです。「組織の問題」を明らかにし、原因をつきとめて改善することで、従業員の生産性・パフォーマンスの向上や離職率の低下などに繋げられます。
この資料では、エンゲージメント・サーベイの基本的な内容を解説します。