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パートナーシップ制度規定(LGBT対応)

パートナーシップ制度を社内に設ける際の就業規則例です。法律の範囲でカバーがしづらい、同性パートナーに対象者を絞ったものとなります。自社の状況やLGBTの最新の状況に合わせて編集し、ご利用ください。

excel 29.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局

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服務規律 

就業規則に設ける服務規律の例です。個人情報の保護などの一般的な規定を記載しています。自社に合わせて編集し、ご利用ください。

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OJTノート 

新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。

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「コンプライアンス」に関するお役立ち資料

ダウンロードが完了しました

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「人的資本の測定と開示が企業経営に与える影響 ~日系企業に対するヒアリング調査とアンケート調査報告~」

公益財団法人日本生産性本部(東京都千代田区)は、7月23日、「人的資本経営の測定・開示ワーキンググループ(WG)」(座長:一守靖 事業創造大学院大学教授)にて取りまとめた「人的資本の測定と開示が企業経営に与える影響~日系企業に対するヒアリング調査とアンケート調査報告~」を発行しました。

心理的安全性を職場で作り出すヒント

『日本の人事部』で多数掲載している有識者のセッションやインタビューから、心理的安全性を深く知り、社内で高めるためのヒントをつかむお役立ち資料をお届けします。

【目次】

1.基本理解 
心理的安全性とは

2.心理的安全性の実践ポイント
2-1 ディスカッション 「心理的安全性」がチームにもたらす効果とは
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2-2 インタビュー  リモートでも強いチームをつくる秘訣とは
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3.関連語句ピックアップ
・自己開示
・ラポール
・役割曖昧性
・チーミング
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