ニュース 3割超で業務繁忙・人間関係によるストレス増。ストレスによる心身の不調を感じている人は5割を超える~第34回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』:連合総研 連合総研では、10月初旬に第34回勤労者短観調査を実施しました。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「勤務時間外の拘束・持ち帰り残業の実態」、「職場でのストレスとメンタルヘルスケア」、「AIが働くことに及ぼす影...
ニュース 賃金に改善の動き。景気や世帯収入の現状認識と見通しも、やや改善~第33回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』調査結果:連合総研 連合総研では、4月初旬に第33回勤労者短観調査を実施しました。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「家計の経済状況」、「3年後の経済状況や5年後の自身の賃金見通し」、「職業能力開発・教育訓練に関する意識」、「在...
ニュース 賃金改善の動きが続く。家計消費は現状・見通しともに上昇。過去1年間にOFF-JTを受けた割合は、20代、30代で2割台~『第35回 勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』調査結果:連合総研 連合総研では、4月初旬に第35回勤労者短観調査を実施しました。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「家計の経済状況」、「3年後の経済状況や5年後の自身の賃金見通し」、「暮らしに関する将来不安」、「職業能力開発・...
ニュース 勤め先が「ブラック企業」との認識は、男性の20~30代で3割超。所定外労働を行った人の約4割に賃金不払いあり~第32回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』調査結果:連合総研 連合総研では、10月初旬に第32回勤労者短観調査を実施しました。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「労働時間に関する意識と実態」、「職場の状況といわゆる『ブラック企業』に関する認識」、「勤労者の権利認知と労働...
ニュース 景気が悪化したとの認識は強まる。失業不安は依然3割弱。賃金改善の動きは正社員には広がっているが、非正社員への波及は不十分~第31回『勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート』調査報告書:連合総研 連合総研は、第31回「勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査」報告書を発表した。 本調査は、わが国の景気動向や仕事と暮らしについての勤労者の意識をアンケート調査により、定期的に把握するとともに、勤労者の生活の改善に向けた政策的諸課題を検討するた...
ニュース 景気が悪化したとの認識は強まる。特に女性や40代以上、世帯年収400万円未満の層で景気が悪くなったと認識~第31回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』:連合総研 連合総研では、4 月初旬に第31 回勤労者短観調査を実施しました。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「家計の経済状況」、「3 年後の経済状況や5 年後の自身の賃金見通し」、「生活時間および労働時間についての意...
ニュース 連合総研、第30回『勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査』~所定外労働を行った3人に1人は賃金不払い残業があり、20代では男女とも4割超。賃金不払い残業時間の平均は月18.1時間~ 連合総研「勤労者短観」(勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査)は、2001 年4月の第1回調査実施以来、年2回(4月・10 月)調査が行われており、今回で第30回を迎えます。本調査は、日本の景気動向や仕事と暮らしについての勤労者の認識を定期的...