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経営戦略としての「障がい者雇用」を。
全国600社以上の企業様を支援し、4,000名以上の採用・雇用をサポートする中で得られたノウハウをご提供いたします。
エスプールプラス 障がい者雇用支援グループ コラム編集局
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 千代田区 |
評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
専門家コラム
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【人的資本経営】従業員エンゲージメントと障がい者雇用の関係
障がいのある方の雇用を進めることは、法令遵守としての側面もございますが、 例えば人的資本経営に紐づく従業員エンゲージメントの向上であったり、 企業価値の向上につなげていくことができます。 今回は、障がい者雇用と従業員エンゲージメントの関係性について 事例も取り上げながらお伝えしていきます。 ──...
障がい者雇用義務違反によるリスクとは?
従業員規模が一定以上の事業主には、障がいのある方を法が定める基準以上に雇用する義務があります。 この基準は障害者雇用率制度と呼ばれ、 「障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)」によって定められています。 では、法律によって定められた「法定雇用率」を満たさない場合、 すなわち障害者雇...
関西で雇用率No.1の地域はどこ?【障がい者雇用】
厚生労働省は、例年12月に、その年の障害者雇用状況に関する調査結果を発表しています。 昨年発表された集計結果によると、全国の実雇用率平均は2.20%と、過去最高の値でした。 特に、関西エリアの主要な都道府県での実雇用率は高い水準を示し、その他のエリアとは異なる結果となりました。 そこで今回は、...
【障がい者雇用】自社だけで進めようと思っていませんか?
「障害者の雇用の促進等に関する法律」では、少なくとも五年ごとに法定雇用率の見直しを行う旨が記されています。(第43条第2項)現状、明確な方針はないものの、2023年にこのタイミングを控えていることもあり、人事関係者の方々が、来年以降に向けた障がい者雇用の推進を検討しています。 国内全体の障がい者雇...
【障がい者雇用】社内で理解は得られていますか?
障がい者雇用を進める上で、障がいのある方に対する社内での理解は大切です。 配属先の理解を得ることは安定した雇用や働く当事者にとっての安心にもつながります。 では、障がいのある方のどういった点に対して理解を得る必要があるのでしょうか。 また、社内理解が進んでいないと、どういったリスクが考えられるので...
「精神障がい者」の雇用数は10年で4倍。今後はどうなる?
採用活動において、採用市場の動向を把握することは大切です。 それは、障がいのある方の採用活動においても同様といえるでしょう。 そこで今回は、厚生労働省発表の「令和3年の障害者雇用状況」をもとに、 現在の障がい者雇用市場の状況をお伝えいたします。 ※本記事は、弊社発行資料の一部を抜粋したものにな...
多くの企業が抱える課題とは?障がい者雇用状況を独自調査。
エスプールプラスでは、障がい者雇用に関して昨年より企業様向けにアンケート調査を実施しています。今年も「令和4年障害者の雇用状況報告(6・1報告)」の時期にあわせてアンケート調査を行い、約200名の方からご回答をいただきました。 今回は、例年12月ごろに発表される厚生労働省の集計資料に先駆け、 各企...
6割以上が雇用率達成の結果に。企業の障がい者雇用を独自調査。
エスプールプラスでは、障がい者雇用に関して昨年より企業様向けにアンケート調査を実施しています。今年も「令和4年障害者の雇用状況報告(6・1報告)」の時期にあわせてアンケート調査を行い、約200名の方からご回答をいただきました。 今回は、例年12月ごろに発表される厚生労働省の集計資料に先駆け、各企業...
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