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経営者の視点に立った論理的な手法に定評がある。
(有)アチーブコンサルティング代表取締役、(有)人事・労務チーフコンサル タント、社会保険労務士、中小企業福祉事業団幹事、日本経営システム学会会員。
川島孝一 人事給与アウトソーシングS-PAYCIAL担当顧問
| 対応エリア | 関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県) |
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| 所在地 | 港区 |
| 評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
専門家コラム
第147回 在職老齢年金制度の改定
2026年4月から在職老齢年金制度が改正されました。年金が支給停止になる基準額は、2026年3月までは月額51万円でしたが、2026年4月からは月額65万円に変更されました。 最近では、年金を受給しながら働いている方は多くいらっしゃいます。「年金を満額受け取りながら働きたい」といった希望がある場合...
第146回 自動車通勤の非課税限度額の変更
自動車などの交通用具を利用している場合の通勤手当の非課税限度額は昨年引き上げがありましたが、2026年度税制改正により、再び変更になりました。 改正は、2026年4月1日以後に支払われるべき通勤手当(同日前に支払われるべき通勤手当の差額として追加支給するものを除きます。)について適用されます。 ...
第145回 社会保険の扶養認定のルールの変更
2026年4月1日から、社会保険の扶養認定における年間収入のルールが変わることになりました。 今回は、社会保険の扶養認定における原則と変更点についてみていきます。 <130万円の壁について> 原則として、パートタイマー・アルバイトでも、会社に常用的に使用されているのであれば社会保険の被保...
第144回 見直しがとりざたされている裁量労働制
2026年2月20日の施政方針演説で、高市首相が裁量労働制の見直しについて言及しました。今後、手続きの緩和や対象業務の拡大が行われる可能性があります。 裁量労働制は、「専門業務型裁量労働制」と「企画業務型裁量労働制」の2種類があります。法改正などの内容やスケジュールは何も決まっていませんが、今回は...
第143回 雇用保険の適用拡大
2028年10月1日から雇用保険の適用要件が「20時間以上」から「10時間以上」に引き下げられることとなりました。週の労働時間の引き下げによって、約506万人が新たに雇用保険に加入になる見込みです。 今回は、雇用保険の加入要件と改正内容についてみていきます。 <現在の雇用保険の適用要件につ...
第142回 2026年の源泉徴収事務
2025年の年末調整も終了したころかと思います。今年は法改正があり、最後まで慌ただしかった会社も多いのではないでしょうか。 法改正の影響はこれで終わりではありません。今回は、2026年の源泉徴収事務についてみていきます。 <扶養控除等申告書の記載事項の変更> 2025年までの「給与所得者...
第141回 通勤手当の非課税限度額の引き上げ
2025年11月19日に所得税法施行令の一部を改正する政令が公布されました。改正によって、自動車通勤等をしている従業員に対して支払っている通勤手当の非課税限度額が引き上げられました。 この改正は、2025年11月20日に施行され、2025年4月1日以後に支払われるべき通勤手当(同日前に支払われるべ...
第140回 フレックスタイム制と有給休暇
フレックスタイム制を導入している会社で、有給休暇を取得した日がある場合の残業代の計算方法について質問を受けることがあります。 今回は、有給休暇と割増賃金の関係についてみていきます。 <年次有給休暇について> 有給休暇は、法律で労働者に与えられた権利であり、会社は毎年、有給休暇を付与する義...
第139回 フレックスタイム制におけるみなし残業代
清算期間が1ヶ月を超えるフレックスタイム制を導入している場合で、みなし残業制度も併用している場合の残業代の計算は、多少特殊な計算が必要です。 今回は、フレックスタイム制における残業代の計算方法について説明していきたいと思います。 <フレックスタイム制の概要について> フレックスタイム制と...
第138回 出来高払制の保障給と最低賃金
2025年も最低賃金が大幅に引き上げられることになりました。出来高払制や請負制で労働者を雇用している会社は、最低賃金の引き上げに伴って最低保障額も引き上がっているため、確認が必要です。 今回は、出来高払制の保障給と最低賃金についてみていきます。 <出来高払制の保障給とは> 労働基準法27...
第137回 退職者に対する賞与の支給
退職者に対して賞与を支払う際に、社会保険料や所得税の計算を誤っているケースがあります。万が一、誤って多く支給してしまった場合、すでに退職をしてしまっている方に返金を求めることになりますが、このことで退職者とトラブルになることもあるようです。 今回は、退職者に対する賞与の計算で注意すべき点をみていき...
第136回 2025年 年末調整の留意点
前回でも紹介をしましたが、2025年度税制改正により、所得税の「基礎控除」、「給与所得控除」に関する見直し、「特定親族特別控除」の創設が行われました。 これらの改正は、原則として、2025年12月1日に施行され、2025年分以後の所得税について適用されることになります。 そのため、2025...
第135回 2025年度税制改正について~その2
前回に引き続いて、2025年度税制改正の続きについて見ていきます。 今回は、「配偶者控除」、「配偶者特別控除」、新しく新設された「特定親族特別控除」についてみていきます。 <扶養親族等の所得要件の改正について> 前回説明した基礎控除の改正に伴い、扶養控除等の対象となる扶養親族等の所得要件...
第134回 2025年度税制改正について
2025年度税制改正による所得税の基礎控除の見直しによって、「103万円の壁」が160万円まで引き上げられることになりました。 この改正は、原則として、2025年12月1日に施行され、2025年分以後の所得税について適用されます。また、特定親族特別控除の創設等もされています。 今回は、2025年...
第133回 フリーランス新法~その5
2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」が施行されました。 今回も、引き続きフリーランス新法についてみていきたいと思います。 <取引における義務と禁止行為について> フリーランス新法では、履行すべき義務と禁止事項は、...
第132回 フリーランス新法~その4
2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」が施行されました。 今回も、引き続きフリーランス新法についてみていきたいと思います。 <取引における義務と禁止行為について> フリーランス新法では、履行すべき義務と禁止事項は、...
第131回 フリーランス新法~その3
2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」が施行されました。 今回も、引き続きフリーランス新法についてみていきたいと思います。 <取引における義務と禁止行為について> フリーランス新法では、履行すべき義務と禁止事項は、...
第130回 フリーランス新法における取引条件の明示
2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」が施行されました。 前回に引き続き、フリーランス新法についてみていきたいと思います。 <フリーランスと発注事業者の定義について> 前回のおさらいになってしまいますが、法律を理解...
第129回 フリーランス新法の概要
すでに報道されているように、2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」が施行されました。 フリーランスの方とビジネス上の取引をしている会社も多いと思います。今回は、フリーランス新法が施行された目的やフリーランスの定義についてみて...
第128回 ストレスチェック制度と定期健康診断
現在は労働者数が50名以上の事業所が対象となっているストレスチェック制度ですが、2024年10月10日に、「厚生労働省がストレスチェック制度を全事業所に義務付ける方針を決めた」との報道がありました。 たまに会社の方から、健康診断やストレスチェックを実施する際の給与の支給の有無について質問を受けるこ...