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専門家コラム

「アクティブレスト」のススメ

平日は残業続きで、週末は疲れて寝ている。

だけど、なんだか疲れがとれない・・・・・・。

 

ということは、ありませんか?

 

休日に「寝だめ」をしても、疲れは完全に回復するものではありません。

 

ところが、貴重な休日をゴロゴロして過ごしてしまい、リフレッシュできずに月曜を迎える人も多いのではないでしょうか。

 

 

そんなあなたにおすすめしたいのが、新しい疲労回復法として注目されている「アクティブレスト」です。

 

今回は、アクティブレストの取り入れ方についてお伝えします!

 

 

・新しい疲労回復法「アクティブレスト」とは?

 

アクティブレストとは「積極的休養」という意味で、完全に休養をするよりも能動的に身体を動かして疲労を回復させることをいいます。

 

たとえば、休日は寝て過ごすのではなく、スポーツジムに行って筋トレをしたり、球技や登山をするのもアクティブレストです。

 

ただ、疲れているとハードな運動ができないのが難点です。

 

ですから、仕事帰りにウォーキングをするなど、日常生活でできる範囲で取り組める運動を選ぶといいですよ。

 

 

・アクティブレストが心身にもたらす「良い作用」

 

1日の終わりに身体を動かすと、その日に感じたストレスをリセットすることができます。

 

ストレスや悩みが蓄積すると落ち込みやすくなり、それが続くと抑うつ状態になる恐れがあります。だからこそ、1日ごとにリセットすることが大事なのです。

 

身体を動かすために服を着替えたり、スポーツジムなどのサードプレイス(家でも職場でもない第3の場所)に移動することで、気持ちを切り替えることができます。その場所で会った人とコミュニケーションをとるのも気分転換になります。

 

また、何も考えずに身体を動かすことで、脳がリフレッシュします。

「無」になりたいときは腹筋運動やマシーンを使うなど、回数をカウントしたり、筋肉の動きに集中する運動がおすすめです。

 

 

・残業を早めに切り上げて、ひと駅分歩いて帰ろう

 

もっとも気軽にできるアクティブレストは、仕事帰りのウォーキングです。

 

脳内神経伝達物質のセロトニンは睡眠や体温をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。

 

リズム運動で分泌が促進されるといわれているので、一定のペースでウォーキングをするのが◎。

 

「毎日、残業をせずにスポーツするなんて無理!」という人も、ひと駅分歩く時間を作るのは、それほど難しくないはずです。

 

その日の疲労はその日のうちに回復するアクティブレスト。

 

ぜひ、試してみてくださいね。


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コラム執筆者
服部 裕樹
服部 裕樹(ハットリ ヒロキ)
ブラックスミス 代表
社員一人ひとりが個性・適性を認め合い、才能を最大限発揮できる働きがいのある職場づくりを目指します!
自身の経験として、マッサージ店補経営、IT事業を経て、働き方改革のコンサルティング事業を始めている。
経営者と従業員の両方の心に寄り添った提案を行います。
得意分野 モチベーション・組織活性化、マネジメント、コーチング・ファシリテーション、チームビルディング、情報システム・IT関連
対応エリア 全国
所在地 大阪府/高槻市

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