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「個人×組織」を実現する人事コンサルティング会社アチーブメントHRソリューションズ株式会社

アチーブメントエイチアールソリューションズカブシキガイシャ

育成・研修 真のコミュニケーション力向上を作り出す成果重視型コーチング研修

メンバーの可能性とやる気を存分に引き出し、業績向上に結び付けていく
効果的なコミュニケーションスキルを体得

真のコミュニケーション力向上を作り出す成果重視型コーチング研修_画像

このサービスのポイント

1
肯定的な影響を与えるリーダーシップ
コミュニケーションの前提となるリーダーシップについて学ぶことによって、コーチングコミュニケーションの下地を作る。
2
個々の欲求特性に合わせた育成手法を体得
自分やメンバーの欲求特性を把握し、それぞれの欲求特性に合わせたコーチングを習得。
3
自分の伝達力の現在地を知る
「伝える」ではなく「伝わる」をテーマに、コミュニケーション力を「見える化」する。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 1日40万円~(テキスト費別)
導入社数 導入社数非公開
対象階層中堅社員管理職
対象職種全職種
テーマコーチング・ファシリテーション
サービス形態研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間2日間 ※応相談
対象人数推奨人数/18~32名

サービス詳細

メンバーの可能性とやる気を存分に引き出す効果的なコミュニケーションスキルを体得

一世を風靡したコーチングですが、よく人事の皆様から「なかなか現場に定着しない」という声を伺います。
つまりコーチング手法だけを学んでも、現場におけるコミュニケーションの質は変わらないのです。
現場に変化をもたらす為には、今までのインプット、ロープレだけではない次のポイントを抑える必要があります。

・コーチングの価値を理解し体感している
・なぜコーチングは効果的なのか、学術的な背景を含め理解している
・継続すること、そのための「仕組み」がある

メンバーの可能性とやる気を引き出し、業績向上に結び付ける効果的なコミュニケーションスキルを「体得」「実践」するためのコーチング研修です。

【こんな課題にお役にたてます!】
・メンバーを指導・育成するの具体的な方法を学ぶ機会がなく、各マネジャーの裁量に任せている状態
・マネジャーによって、メンバーの育成に差が出てきており、底上げを図っていきた
・メンバーの個性やタイプを考慮できず、画一的な指導方法になってしまっている
・部下のやる気を削ぐコミュニケーションをなくし、動機付けられるマネジャーになってほしい
・コーチングはすでに学んでいるが、現場に定着しない

コーチング研修の概要・特徴


 

部下に影響を与えられるリーダーシップを身につける
コーチング研修というと一般的には、コミュニケーション能力に焦点があたりがちです。しかし部下を育成指導するにあたっては、指導者自身の影響力を高めることも大切です。コーチングの前提を学び、素地を確立します。

一人ひとりの欲求特性に合わせた育成指導ができるようになる
人間の行動のメカニズムを解明した選択理論心理学のメカニズムを学ぶことで、自分やメンバーの欲求特性を理解できるようになります。一人ひとりの異なる欲求を認識し、その人それぞれにあった効果的な動機づけが可能になります。

自分の伝達力の現在地を知る
部下や周囲に対してとっているコミュニケーションが、どのような伝わり方をしているのかを振り返ることは、普段なかなかできません。本研修では、「伝える」ではなく「伝わる」をテーマに、コミュニケーション力を「見える化」。伝達力の現在地を明確化します。

部下を動機付ける具体的なコミュニケーションスキルの体得ができる。
部下の力を引き出す、5つのスキル(傾聴・観察・質問・承認・フィードバック)を学ぶことにより、実践にいきる具体的なノウハウを学ぶことができます。

カリキュラム

【プログラムの内容】
日程・トピックス 内容
1日目
午前
育成における3つの手法
コーチングの目的と定義
リーダーシップ・コーチングとは
1日目
午後
内発的動機づけのマネジメント
選択理論心理学の5つの欲求を理解する
実習:「コミュニケーションパズル」→コミュニケーションギャップの背景を理解する
2日目
午前
コーチング・コミュニケーションのスキル
1.傾聴、2.観察、3.質問 4.承認、5.フィードバック
2日目
午後
コーチングスキルのロールプレイトレーニング
問題解決に導くカウンセリング手法
実行計画の立案、実践への決意(研修の学びの落とし込み)