アチーブメントエイチアールソリューションズカブシキガイシャ
育成・研修 新人・若手を自主自立型人材に育成する【Futureshipプログラム】
自ら目標に向けて考え、仲間とともに協働し、達成できる「自主自立型人材」を育成する
このサービスのポイント
- 一貫性のある教育体系を提供
- 流行りやトレンドに左右されない心理学に基づいた理論によって、全階層に必要な目標達成の原理原則と、各年次に必要なテーマに地涌を持たせられます。
- 実践・蓄積してきたノウハウのみをお伝え
- 自社で新卒採用をはじめて社員数が4倍以上になった若手育成のノウハウと、多くの企業様へのご支援で特石してきた実証済みの育成方法のみをお伝えします。
- 習慣化までサポート
- やったらやりっぱなしの研修ではなく、現場での実践サポート。職場を巻き込むことによって、行動レベル、習得レベルまでサポートさせていただきます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 1日40万円~(テキスト費別) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 新入社員若手社員 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上キャリア開発 |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 2日間 ※ご相談可 |
対象人数 | 適正人数/20~32名 |
サービス詳細
アチーブメントの「Futureshipプログラム」とは
3年目までに基礎教育を徹底しないと、正しいビジネス習慣は身に付きません。
なぜなら社会人の基礎となる土台があってはじめて、気づき、行動し、習慣化へと向かっていくからです。そして、一度身についてしまった習慣を直すのには倍以上の時間がかかります。
新人・若手社員がなんとなくキャリアを積んでいては、企業ににとっても個人にとっても良い結果を生み出しません。成長を生み出すために本当に必要なことは?
アチーブメントの「Futureshipプログラム」は、技術習得の際黒を回すことで、『現場の行動変容』を生み出し、継続性を持たせながら『習慣形成』までをサポートする若手研修プログラムです。
3年目までに必要な習慣形成をデザインし『自主自立型人材』へと育成していきます。
【こんな課題にお役にたてます!】
・周りの環境に左右されず、自分の成長は自分で創り出すという意識をもってもらいたい。
・課題・要望に直面した時に、自ら考え、突破していく経験をしてもらいたい
・職場での問題に対して、肯定的に捉え、問題を解決していける思考能力を身に付けてもらいたい
・自らの定めた目標を何としても達成する姿勢を身に付けてもらいたい
3年目までに「自主自立型人材」へと育成する
成果が出るまでやりきる体験から自信と実行力をつくりあげる
職場で必要な実行力を高めていくためには、目標達成に対するこだわりと、限界突破経験が求められます。これらの能力を研修で高めていくためには、一方的な講義ではなく、『自らが定めた目標を何が何でも達成したい』という成長空間を用意しています。
自分の理想像を明確にし、伝達する力を身につける
自分の働く目的や理想のイメージを明確にし、それをメンバーに伝達できるようにします。人に伝わるレベルに洗練させていくプロセスで、帰属感が醸成され、会社で働くための揺るぎない軸をつくり出します。
先輩や社員を招き決意発表をすることで、組織への帰属意識の醸成を促す
本プログラムでは、研修を研修で終わらすことなく、新入社員の決意のプレゼンテーションを既存社員に行う形式をとっています。これによって、新入社員の決意を促すだけでなく、これから配属される上司や先輩との関係性をつくりあげることができます。未来予想像をつくる過程で、同期同士のつながりや、団結力を醸成していきます。
「Futureshipプログラム」年次別テーマ
【1年目テーマ】
組織の一員としてプロ意識をもって、やり切れる習慣を身につける
1年目はまずなんといっても社会人としての意識を持ち、プロフェッショナルな仕事とは何かを知り、基本的なことを徹底できる人材に育成します。そのために必要なマインド、スキル、ナレッジをトータルで学び、与えられた目標をヤリキルために、行動ができる習慣を身につけます。
【2年目テーマ】
成長痛を乗り越え、主体的にチャレンジし続けられる習慣を身につける
2年目は、1年目に経験した様々な失敗経験や上司からのフィードバックに対してネガティブになってしまう人も多く、ミスに対する恐れが邪魔する時期です。負荷を苦痛と捉えるのではなく、成長痛と捉え、目標に向かって主体的にチャレンジし続けられる習慣を身につけます。
【3年目テーマ】
客観的に自己の現在地を分析し、理念とビジョンを構築できる人財になる
3年目は仕事を一通り覚え、社外にも目が向き比較が起こる最も葛藤の多い時期と言われています。研修で改めて自分の現在地を客観的な視点も含めて、分析し、自分が入社した目的や、会社のビジョンを確立することで、未来を創り出せる人財へと成長します。