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インフォテクノスコンサルティング株式会社

インフォテクノスコンサルティングカブシキガイシャ

タレントマネジメント Rosic経営情報システム

「企業の重要な意思決定につながる可視化を実現」経営DXを様々な角度から強力に支援

Rosic経営情報システム_画像

このサービスのポイント

1
経営判断に必要なデータをすべて集約
人事、会計、財務、案件管理、生産・販売、業績管理など、重要な経営判断に必要なデータを持つシステムから、データを連携して一元化
2
集約された様々なデータを必要な形に変換
各システムで管理されているキー構造の異なる様々なデータを、柔軟な分析・シミュレーションに対応できる形に変換して、データベースに格納。
3
独自性と変化に対応した柔軟なレポート機能
経営・ビジネストップの重要な意思決定に必要な分析・レポートは、固定テンプレートでは対応できません。個社独自要件や将来の変化に対応できるレポーティング機能を提供。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 約500万円から
導入社数 導入社数非公開
製品形態クラウド(ASP・SaaS)パッケージソフト(オンプレミス)
スマートフォン対応なし
サポート体制導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
対応範囲グローバル拠点対応(多言語対応)既存システムとの連携対応
機能従業員マスタ取込前職/現職歴情報入力

サービス詳細

「企業の重要な意思決定につながる可視化を実現」経営DXを様々な角度から強力に支援


 

VUCAの時代、経営層やビジネスのトップが適時・的確な意思決定をしていくために、必要な情報を漏れなく正確に集め、柔軟に活用できることが大変重要になります。

キー構造の異なる様々なデータを一元化し、柔軟な可視化・分析・シミュレーションを可能にします。
必要に応じて、アドオン開発にも対応します。

■活用例
管理会計全般
予実管理
受注分析
案件管理
プロジェクト管理
収益分析
店舗(組織)カルテ
人件費分析・シミュレーション
など

主な提供機能


【組織カルテ】

各種情報管理・照会
人員構成分析
データ集計・分析
レポート出力(表・グラフ)
ワークフロー申請
組織/階層マスタ管理
異動シミュレーション
要員シミュレーション
人件費シミュレーション
費用負担按分機能
データデザイン機能
データ連携機能

よく寄せられる質問

Rosic経営情報システムは、BI(Business Intelligence)ツールと何が違うのですか?
多くの汎用BIツールは、外部で用意したデータを取り込むことで、ツール内で提供されている様々な分析機能を使って、データを活用するシステムです。

一方、Rosic経営情報システムは、様々なデータを一元化できるデータベースと分析機能、レポーティングツールがすべて連携されたかたちで提供されます。データベースの構造は柔軟で、高度な連携機能を持っていますので、手作業を極力介さない形で一元化ができます。また、コードのマスタ管理もできますので、きめ細かい分析・レポートに対応することが可能です。
データ分析やレポート作成をしていく際に、一番時間がかかり、苦労するのはデータを的確に揃えることだと言われています。また、正確かつ新鮮なデータが揃っていなければ、分析やレポートは実のないものになります。

Rosic経営情報システムは、意思決定に関わる人たちが、煩雑な手作業から解放されると同時に、様々な仮説検証を行い、意思決定の質を向上させていくために必要な情報を、確実に手に入れていくための新しい形の支援ツールです。
Rosic経営情報システムは、具体的にどのような場面で活用されていますか?
大きく分けて、4つの分野での活用が進んでいます。
1.会社全体の経営指標のマネジメント・活用
2.管理会計
3.事業部門の事業経営管理
4.プロジェクトマネジメント

経営やビジネスに関する意思決定をしていくためには、
・ 多くの種類のデータを時系列で保持
・ 仮説検証を行うために必要なカテゴリで分類
・ 時系列変化、カテゴリ比較など、必要に応じた柔軟な形でレポートできる
といったレベルの仕組みが必要となります。そのためこれまでは、汎用BIツールをベースに、Excelを駆使したり、自社開発システムで対応したりしているケースが多く見受けられました。

 Rosic経営情報システムは、
・ カテゴリの枠を超えた総合的なデータベース(高度な連携機能を含む)
・ 自在な分析が可能な、BIツール
・ 柔軟なレポーティング機能
 すべてを備えることで、担当者の手作業を極力削減し、データの的確かつタイムリーな提供、活用を強力に支援するシステムとなっています。
オンプレミスでの提供も可能ですか? AWSやAzure上でも動きますか?
クラウドでのご利用だけではなく、オンプレミスでのご提供もしております。貴社ご契約のAWSやAzureをご活用いただくことも可能です。
アドオン開発にも対応していますか?
クラウド型でもオンプレミス型でも、各社独自のアドオン開発に対応しています。
アドオン開発をして活用している企業が多いのですか?
積極的にアドオン開発を行っている企業も、標準機能のみを活用しているユーザー企業もあります。柔軟で拡張性の高いデータベース、検索・分析機能、レポーティング機能を備えていますので、標準機能だけでも十分活用いただけるシステムです。