無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

人と組織の見える化で企業の成長と変革をサポート株式会社マネジメントベース

カブシキガイシャマネジメントベース

従業員満足度 ESベンチマーク・ジャパン

日本企業とのベンチマークで組織を可視化する従業員満足度・組織診断ツール

ESベンチマーク・ジャパン_画像

このサービスのポイント

1
日本企業のベンチマーク比較を用いて評価
日本企業の平均値と比較して、自社の位置づけを偏差値で評価します。自社内だけの比較ではわからない真の強み・弱みや課題が明確になります。
2
組織の「業績向上・発展」側面も抽出
従業員の「満足度」だけでなく、組織の「業績・成果」も重視しています。
従来の診断ツールでは明示されていなかった、「組織活力」を含みます。
3
貴社の業種・職種を踏まえた診断レポート
的確な診断・アドバイスを提供するため経験のある経営コンサルタントが、貴社の業種・職種を踏まえた適切な診断レポートを提示します。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 50万円(税別)より
導入社数 導入社数非公開

サービス詳細

サービス概要

日本企業・組織とのベンチマークで、人と組織の課題を「見える化」し、診断します
ESベンチマーク・ジャパンは、従業員へのアンケート調査を通じて「会社」、「職場」、「個人」、「仕事」、「上司」に関する「現状」を客観的に可視化し、「問題の所在」を明らかにするための調査・診断ツールです。

ES(=Employee Satisfaction)従業員満足度やモチベーションといった「人」の意識面だけでなく、そのベースとなっている「組織」の活性度や風土の特徴、「上司」のマネジメントスタイルも併せて明らかにします。

「ESベンチマーク・ジャパン」の特徴

▼日本企業とのベンチマーク比較で自社の位置づけを客観的に把握します
日本企業の平均値と比較して、自社の位置づけを偏差値で評価します。自社内だけの比較ではわからない真の強み・弱みや課題が明確になります。

▼総合的かつ網羅的な診断対象
三つの分野から構成される多面的な診断ツールです。
 ①組織活力・・・成果・業績をあげる組織の活力(会社、組織、制度、仕組み、風土)
 ②個人ES・・・ES(従業員満足度)、モチベーション
 ③上司リーダーシップ・・・直属上司のリーダーシップスタイル

▼経営者の視点で人と組織を捉えます
従業員の「満足度」だけでなく、組織の「業績・成果」も重視しています。
従来の診断ツールでは明示されていなかった、「組織活力」(経営の視点で「組織のパフォーマンス発揮上の課題」を抽出するための評価軸)を含みます。

▼経営コンサルタントの経験を活かした分析視点
問題や状況だけでなく、要因や打ち手が見える3ステップの深堀り分析を行ないます。

第一ステップ:日本企業比較による現状把握
第二ステップ:項目別詳細把握
第三ステップ:要因・構造分析

現在の状況を把握するだけに留まらず、状況と原因を分別して把握するので打ち手が見えます。

▼一般社員へも直接訴えかけるわかりやすいアウトプット
社員へのフィードバックが重要です。その際、わかりやすさが鍵になります。ESベンチマークは直感的なわかりやすさを重視しています。

調査や診断を活用した組織の活性化の鍵を明らかにします

■調査や診断はあくまでもツールです
活用しなければ意味がありません。「調査を実施したが、うまく活用できなかった」そんなことはありませんか?
分析面、活用面、ご相談に応じます。
どうやれば120%活用できるのか、ノウハウを提供しています。

貴社の問題意識をお聞かせ下さい

この種のツールは色々あって迷われるかと思います。ある程度情報を収集された段階で、ご連絡頂ければ幸いです。

貴方がお持ちの疑問に全てお答えいたします。どのような企業様にどのようなツールが適しているのか、問題意識に合わせたツールの選び方、使い方等ストレートにお話させて頂きます。