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マーキュリッチ株式会社

マーキュリッチカブシキガイシャ

AI活用プレゼンテーション研修_画像
育成・研修

AI活用プレゼンテーション研修

AI活用の「どこから?」と現場のプレゼン課題。その打開策、成果直結のAI×プレゼン研修で掴みませんか?

このサービスのポイント

1
AIで思考そのものが進化
AIは思考を拡張するパートナーです。AIとの対話で自分の考えを整理し、多角的な視点や盲点に気づく力が養われます。単なる効率化以上の変化を体感できます
2
売上を動かす最前線で
プレゼンは単なる情報伝達ではなく、成果に直結する活動です。AI活用で提案準備時間を大幅削減し、質の向上、提案数を増やすことができる。業績アップの最短ルートです。
3
属人化を終わらせる
エースに頼りがちだったプレゼン力を組織資産に。AIで成功事例の形式知化、ワークフロー統一、品質標準化が可能に。チーム全体の提案スキル底上げ、ばらつき減少を実現。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 3.5時間×7回コースの場合:294万円(税別)
導入社数 導入社数非公開
対象階層若手社員中堅社員
対象職種全職種
テーマプレゼンテーション
サービス形態貴社での集合研修[講義・ワークショップ・テスト&フィードバック]
期間・回数・時間3.5時間×7回コースが基本となります
対象人数20名までを推奨していますが、詳しくはご相談ください。

サービス詳細

AI活用の「手探り」に終止符を。現場の成果直結から始める現実的な一歩

生成AIの急速な進化は、企業経営にとって「必須」の存在となりつつあります。しかし、NRIの調査によると日本企業のAI本格導入率はわずか15〜20%に過ぎず、試行段階でも「週に1回程度」「基本的な質問のみ」といった表面的な利用や、「丸投げ」による品質低下に悩む企業が少なくありません。AI活用が進まない組織、使っていても成果に繋がらない個人…焦りは感じるものの、「具体的にどこから始めれば?」と立ち止まっている担当者の方も多いのではないでしょうか。AI活用は、その効果を実感でき、組織全体に波及させやすい領域から着手することが重要です。

私たちは、その「最適な起点」としてプレゼン業務を強く推奨します。なぜなら、プレゼンは営業提案や企画説明など、ビジネスの「成果の最前線」だからです。AI活用による効果が、提案準備時間の短縮(従来比30-50%減)、提案内容の質の向上、ひいては成約率アップという形で目に見えやすい。ここでの成功体験は、「これは使える!」という確信を生み、他業務への横展開のハードルを下げ、組織全体のAI活用を加速させる強力な原動力になります。

本研修は、AIを単なる業務効率化ツールではなく、組織と個人の「成長を加速するパートナー」として位置づけ、AIをビジネス成果に直結させる道筋を示します。御社の「AI活用、何から?」という切実な問いへの、現実的で、成果が見えやすい解決策。それが、AI×プレゼン研修なのです。

「AIに丸投げじゃダメ」を「AIと共創で思考進化」へ変える

多くの現場で「AIに資料作成を丸投げしてみたけど、イマイチ使えない…」という声を耳にします。キーワードだけ渡してもクライアントに提出できるレベルにならない。結局、手作業に戻ってしまう。これは、AIの真価を発揮できていない、「AIとの協働方法を理解していない」典型的なケースです。AIは万能ツールではなく、人間とAIそれぞれの強みを活かす「共創」が必要不可欠です。

本研修では、プレゼン作成の全プロセスを7つのフェーズ(リサーチ、主張づくり、コンセプト、構造化、洗練化、スライド化、推敲)に分解し、それぞれのフェーズで「AIにどこまで任せられるか」「人間が何をすべきか」を徹底的に学びます。例えば、リサーチやスライド化など情報収集・整理・視覚化のフェーズではAIの代替度が高く、主張づくりなど思考の核となる部分では人間が主導する必要があります。

このAIとの「適切な役割分担」を学ぶプロセス自体が、単なる作業効率化を超えた「思考プロセスそのものの進化」につながります。AIとの対話を通じて自分の思考を整理し、複数の視点から問いを深め、自分の思考の盲点に気づく。これは「思考のアップグレード」であり、プレゼンの質向上だけでなく、日々の意思決定やコミュニケーションにも確実に良い影響を与えます。当社のクライアントからも「単なる業務効率化を超えて、発想の幅が広がった」「考える時間が増えた」「自分の思考の盲点に気づけるようになった」といった声が多く聞かれます。

研修では、AIスキルレベルをLv.1〜10で定義し、特に**Lv.4(業務での試行錯誤層)からLv.7(成果物レベルの活用層)への成長**を目指します。「なんとなく使う」レベルから脱却し、「成果物として形にできる」「チームで活用できる」レベルへ引き上げる。「AIを道具として使いこなす」視点、AIとの対話を通じた思考整理、成果物の質を高める共創プロセスの習得を目指します。現場で「使える」にこだわり、受講者自身の自社資料を使ったワーク中心、全7回の連続講座形式で、実践的なスキルを確実に定着させます。知識付与だけでなく、実践と内省を繰り返す中で、現場で役立つ生きたスキルを身につけることを重視しています。

エースだけが出来るプレゼンに終止符。組織全体の提案力、仕組みで底上げ

「あの人に頼めば大丈夫」。御社でも、特定の「できる人」にプレゼンや提案業務が集中し、「属人化」が進んでいませんか?これは多くの企業が抱えるリアルな課題であり、その人の異動や退職で組織のプレゼン力が急に低下するリスクも孕んでいます。AIを活用することで、この「属人化された能力」を組織全体の「共有資産」に変える大きな一歩を踏み出せます。

本研修が目指すのは、単なる個人のAIスキル向上に留まらず、「提案力強化の組織的な仕組み」の実現です。具体的には、AIを活用して成功事例のパターンを分析・学習させ、「ベストプラクティスを形式知化」。提案・プレゼン作成の「ワークフローを統一化」することで、誰でも必要なプロセスを踏めるようにする。これにより「品質の標準化」を図り、誰が作っても一定水準以上の提案ができる安定性を実現します。例えば、「ベテラン営業担当者の提案アプローチをAIプロンプトとしてチーム内で共有する」といった取り組みが、チーム全体の提案スキルを確実に底上げし、成果のばらつきを減少させる効果が期待できます。

プレゼン業務という「成果が見えやすく、多くの社員が悩みを抱えている」領域からAI活用を始めることは、組織全体の共感を得やすく、取り組みを加速させる上で非常に効果的です。研修で得たスキルと成果が現場に即時還元され、AI活用の成功体験が他業務への波及効果を生み、組織全体のDX推進の起点となるのです。プレゼン品質向上や時間短縮など、効果測定がしやすい点も、導入のメリットです。

本研修は、20年以上のプレゼン教育実績と、AI・プレゼン双方に深い実務知識を持つ講師陣(野村尚義、西野浩輝)が担当します。現場のリアルな課題に寄り添い、「机上の空論ではなく、すぐに"自分ごと"になるワーク中心」のプログラム設計。受講者自身が自社資料を用いてアップデートするワークを多数実施します。全7回の連続講座形式だからこそ、知識だけでなく、現場で「使える」生きたスキルと、それを組織に定着させる道筋を確実に掴むことができます。御社の属人化課題を解決し、組織全体の提案力を底上げするための、実践的なソリューションです。

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