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労働力不足を解決し 人と企業を豊かに株式会社うるる

カブシキガイシャウルル

オフィスの電話番 fondesk (フォンデスク)_画像
生産性向上

オフィスの電話番 fondesk (フォンデスク)

会社・事務所の電話の一次取次を代行します
受けた電話はチャットやメールでもらさずお知らせ

このサービスのポイント

1
いますぐに始められます。
オンラインで申し込みが5分で完結します。サインアップ画面を順に進めばすぐに専用の電話番号が割り当てられ、電話を転送すればオペレーターに繋がります。
2
選ばれ3年、5,000社がアクティブ利用
便益と導入簡便性で業界順位をリリースから3年で大幅に塗り替えました。会社の電話対応という名もなき仕事は、いまや若手や一定の親切な社員の仕事ではありません。
3
複雑さはゼロ、ワンプラン料金です。
初期費用、解約費用、オプション費用は一切なし。すべての機能を月額1万円~利用可能
月額基本料金1万円(50件)、従量料金200円/1件(51件目~)※税抜価格

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 平日9:00-19:00有人対応可能、土日祝日早朝夜間は自動音声メッセージです。
月額基本料金1万円(50件)、従量料金200円/1件(51件目~)※税抜価格

例)受電件数月60件→12,000円 ※税抜価格
導入社数 5000社 ※2025年3月期実績
サービス形態代行・アウトソーシング

サービス詳細

若手社員や管理部門の闇の仕事、電話番をゼロに

▼フォンデスクとは?
・自社の電話を転送して、すぐに使えるシンプルな電話代行サービス
・機械やAIではなく、オペレーターが電話に一次対応
・電話の用件は、Eメール・Slack・Chatwork・LINE・Teams・LINE WORKS ・Googlechatで受け取れる
・利用申込や初期設定はすべてウェブで完結
・月1万円から利用できる
・5,000社以上が利用中の業界NO.1サービス

▼フォンデスクの便益とは?
・電話番が不要になり、面接や打合せ、計算など、社員がやるべき仕事に集中できる
・昼休みもしっかり休めるようになる
・オフィスから電話の着信音がなくなり、集中や雑談ができる環境に
・電話をいつもだれかに取り次いでもらう罪悪感がなくなる
・全員で会議に参加できる
・電話の内容が見える化され、マネジメントがしやすくなる など

サービスの流れ

申し込み5分、設定10分の簡単導入フロー
日程・トピックス 内容
クレジットカード、転送元のお電話をご用意ください。
安心の無料トライアル期間で、気軽におためし利用できます。
1WEBサイトから「無料で試してみる」ボタンから進める
2届いたメールから設定開始
3住所やクレジットカードを入力するとマイページが立ち上がる
4電話に出るときの名乗りや通知の送り先を設定
5お使いのお電話から、マイページ上部の050番号まで転送設定をかければ利用開始!

※初めてでご不安な場合は、050番号に電話いただけますとオペレーターにつながり
 オペレーターとの会話や通知の品質をご確認いただけます。
 また、最初の2週間は午前中だけ転送するなど、スモールスタートも可能。
 14日間の無料トライアルの間に色々とお試しください。
 解約もマイページからボタンを押すだけ。

導入実績

導入社数 5000社 ※2025年 3月 期実績
導入先 株式会社フィードフォース 人事部 なべはるさん /静岡鉄道株式会社 人事部人財採用課 課長 住吉さん、主任 渡慶次さん、係長 神村さん

課題と認識されにくい「電話対応の1〜2分」を解消。健やかに集中できる環境が整った


 

▼fondesk導入前
・フルリモートワーク化で、タイムリーな電話対応が難しくなった
・営業電話が多く、対応に時間を取られていた
・電話対応で業務の集中力が途切れていた

▼fondesk導入後
・スムーズにフルリモートワークへ移行できた
・営業電話への対応が一切不要になった
・本業に集中できる環境が整った

▼fondeskを導入した感想
営業電話の対応をしなくて済むようになったことがありがたいですね。もともと営業電話が多かったんです。かかってきた電話の8割以上は営業電話だったと思います。コール音が鳴らないことで集中力が上がる点もいいなと感じますね。

費用対効果としては、仮に時給換算するとfondeskの費用をペイできる効果が出ていると思います。また時間で言えば、電話を取った人の1〜2分だけではありませんよね。取り次ぎが発生した場合、取り次がれた人の対応時間も考慮しなければならない。そうすると、効果はさらにプラスされるでしょうね。加えて、営業電話を断る心理的な負担も軽減されているので、費用対効果はとても高いと感じています。

▼fondesk導入前の懸念
重要な電話を取り逃がしてしまうことや、こちらが通知に気づかず折り返し損ねてお客様のご不満につながるリスクはあると考えていました。しかし、弊社はSlackをしっかり確認する文化が根付いていたので、見逃すリスクは低いだろうと踏んでいました。

社内の営業担当者など、お客様から直接名指しで電話がかかってくるメンバーからは、導入前にいくつか質問を受けたことがあります。しかし「Slackさえしっかり確認していれば大丈夫」という結論に。社員がもともと使っていたツールと連携できる点が、懸念を払拭してくれましたね。

体験価値を維持しながら生産性UP。fondeskは数値化できないメリットも大きい


 

▼fondesk導入前
・営業電話などの業務と関係ない電話が多かった
・電話によって集中力が途切れていた
・出るべき電話とそうでない電話どちらにも取り次ぎや折り返しを行う必要があった

▼fondesk導入後
・営業電話に出る必要がなくなった
・集中力が持続するようになった
・電話に優先度をつけ、効率的な対応ができるようになった

▼fondeskを導入した感想
採用チームには営業電話が多かったため、その対応に多くの時間と集中力を取られていたんですよね。入電数の割に在席していない時間も多く、隣の課のメンバーに取り次いでもらっている状態でした。取り次いでもらう以上、営業電話でも折り返さなくてはなりません。

一つひとつにかかる時間は多くなくても、その積み重ねが精神的な負担となっていたため、実際の手間と精神的負担を減らしたいという狙いがありました。「ないほうが良い業務」は減らし、本当に必要な電話を選んで対応できるような仕組みにしたかったんです。

人事部門の全ての方におすすめしたいですね。特に採用チームは私たちと同様の課題を持っていると思うので、fondeskで解決できるはずです。

▼fondesk導入前の懸念
求職者や就活生からの電話に直接出られないことで、体験価値が下がってしまうのではないかと懸念していました。しかしそもそも電話対応の現状を考えてみると、営業電話が大半なうえ、不在が多いために必要な電話も受けられていなかったんですよね。

それであれば、fondeskに一次受けしてもらっても体験価値は変わらないのではないかと判断しました。実際に導入後も、クレームをいただくことはありませんし、問題なく利用できています。

よくある質問

従業員に広く見られたくない電話がきた場合はどうなりますか?
”センシティブな通知の防止”という機能があります。
病院、警察、家族、源泉徴収、裁判、などキーワードを登録いただきますと
通知は届きますが、内容は読めないようになっており
詳細の内容はマイページにログインできる方のみ閲覧できるようになります。
終日ではなく、忙しいときだけ電話番を任せたい。
可能です。手が離せない時だけ、電話を転送いただき
手が空いたら転送を解除いただければスポットで利用できます。
申告などなしに、自由にお使いいただけます。
既存のお客様が代行を良く思わないのでは?
どうしても気になる、と仰る既存のお客様におかれましては、
担当営業の携帯などにおかけいただくようお願いいただけると交通整理できるかと存じます。
また、終話から2分ほどで通知が届くので、お急ぎのお電話に関しても急ぎ折り返すことで問題なく運用いただいております。フォンデスクのご利用継続率は98%と非常に高いことからも、利便性を感じていただけていると考えます。
社員ではない方が、会社の電話の対応をできるものなのでしょうか
携帯電話が普及した昨今、各個人とお客様とでやり取りが完結します。
そんな中、会社の電話にかかってくるお電話の多くは売り込みのお電話であることが多いです。
ご用件のあるお電話でも、離席などで都合よくあて先に取次できず、メモを残すことになるような状態です。
社員がやるべき、という状態ではないのが実情と考えられます。
まずは貴社の会社のお電話にどのような電話がどれくらいかかってきているのか、14日間のトライアルで計測してみてもいいかもしれません。

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