カブシキカイシャエヌティティヒューマネクス
育成・研修 DX具現化に必要な思考とアクションを学ぶ「DXリアル」
自業務での推進イメージを具体的に醸成&推進の一歩を歩みだせる!DXプロジェクトメンバー&全社員向けのeラーニングです。
このサービスのポイント
- 「DXリテラシー標準」に準拠
- 経産省・IPAが提唱する「DXリテラシー標準」に準拠。デザイン思考やアジャイルな働き方といった「マインド・スタンス」や各種ツール活用などの「HOW」を中心に学習
- 3つのDXテーマ×3つの部門で学習
- 3つの部門「バックオフィス(総務・人事系)」「フロントオフィス(営業系)」「ミドルオフィス(戦略・企画系)」と3つのテーマ「社内業務」「顧客接点」「事業」で学習
- 事前知識ゼロでも容易に印象的に楽しく学習
- 6名の社員キャラクターと3名の指南役が登場し、受講者が感じる疑問点を代弁することで、DX推進における疑問点を解消しながら具体的な学びを深める
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 5,500円(税込)/1ライセンス・3カ月 ※データ買い切りは要相談 ※DXの基礎から本質を学べる「DXビギンズ!」、DXを支える重要技術とビジネスポイントを学ぶ「DXフレンズ」とのセット受講も可能。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上その他[DX] |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム |
期間・回数・時間 | 想定学習時間:約2時間 |
サービス詳細
DX成功の決め手は「人材育成」
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2024年6月に発表した「DX動向2024」によると、DXに取り組む人材の大幅な不足と育成が課題になっています。DXを牽引する人材の不足、社員一人ひとりのDXスキル向上への意識改革が進んでいないことが明らかになりました。
特に注目すべきは、DXで成果を上げている企業と成果が出ていない企業の差。全社的にデジタルリテラシー向上に取り組む企業は約4割のなか、DXの成果が出ていると答えた企業と出ていないと答えた企業では、全社的に取り組む割合に約20%の開きがあり、DX成功の決め手が「人材育成」にあることを明確に示しています。
DXを”自分ごと化”することで組織における“リアル”なDXの問題を解決
経済産業省・IPAが定める「DXリテラシー標準」に準拠しながら、企業が直面するDX推進の課題にアプローチします。バックオフィス、フロントオフィス、ミドルオフィスの3部門におけるケースから、それぞれの立場で必要なDX推進の考え方や手法を具体的に解説しています。
eラーニングはインプットが中心になりがちですが「自分の立場だったら」「自社ならどうか」といった「自分ごと化」を促すシンキングタイムを設定。学びを自分の言葉で整理し、理解を深めます。
さらに、デザイン思考・ロジカル思考といった思考法や具体的なビジネスプロセスについて具体例と共に学ぶことで、DXに対する苦手意識を払拭します。DXを「誰かがするもの」から「自分たちが創り上げるもの」へと、意識を転換させ、組織全体でDXの推進へとつなげられるコンテンツです。
このような企業様におすすめ
・DX推進のための教材を探している企業様
・社員の実践的なDXリテラシーを高めたい企業様
・社員の変革への受容性を高めたい企業様
・リスキリングの一環として、テクノロジーやビジネストレンドを学ばせたい企業様
コンテンツ詳細
■学習スタイル
eラーニング(アニメーション動画/理解度チェックテスト/シンキングタイム)
■学習時間
約2時間
■利用期間
3か月
■その他
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリングコース」を
活用できる場合があります。詳細・検討時は弊社もしくは近くのハローワークへご相談ください。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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コンテンツ内容 |
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よく寄せられる質問
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