カブシキカイシャピース
このサービスのポイント
- 組織としての面談力の実態把握ができる
- 面談は閉ざされた空間で行うことが多く、実態が掴みづらい。日々の面談に同席、どんな面談が行われているか客観的に整理してレポートとして取りまとめます。
- 組織全体の面談力の底上げができる
- 面談同席レポートを基に、全社共通の面談傾向(強みと課題感)を分析、傾向を反映させたケーススタディを使って、有益な面談のシナリオを検討、ロールプレイで身につけます
- マネージャーを我流と不安から解放できる
- 全社としての有益な面談の型とポイントが可視化されることで、それまで我流、手探りしながら実践していた現場マネージャーも不安感から開放されます。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 詳細はお問合せください。(目安:1日研修45万円/半日30万円) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 管理職 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上人事考課・目標管理 |
サービス詳細
組織として面談力の向上に取り組む必要性
上司と部下の間で行われる面談について、以下のような課題を抱えていませんか?
■ そもそも面談が実施されていない
・面談時間の確保が出来ていない。
-上司や部下が日常業務に追われ、面談が後回しになり、スケジュール調整が行われない
まま時間が過ぎていく。テレワークや出張などすれ違いを理由に実施が出来ていない。
・「やらなければいけない業務」として形式的になりがち。本来の面談の効果を発揮できて
いない。
■ 面談の内容と部下が解決したい課題がかみ合っていない
・部下の課題に応じた適切な面談が選択出来ていない。
-キャリア面談、目標設定面談、振り返り面談、評価面談、1on1など目的に応じて面談の
種類があるが、理解しないまま運用されているケースも少なくない。
・信頼関係が構築できていない。
-部下が本音を話すのをためらい10分もせずに面談が終了する。
・若手の離職、モチベーションの低下の一因になっているのではないか。
-一方通行で、部下にとって苦痛の時間になっている。
■ 面談の意義や進め方について現場任せ、管理職任せになっている
・管理職によって面談の活用、効果的な運用にバラつきがあり、若手の成長にも影響が出て
いることが想定される。
・実態を把握できておらず、ブラックボックス化していて、改善しように思うように
進まない。
◎面談が持つ影響力
管理職に求められている役割である成果創出、人材の成長と定着の実現に大きな影響力を
持っているのが面談の場面です。
しかしながら、面談場面は基本1対1の閉ざされた空間で行われるため、どのように行われて
いるかを把握することが難しく、平準化や面談の質の改善、向上を図ることに苦労されている
企業様も多いのではないでしょうか。
↓
弊社では、ブラックボックスになりがちな面談の場面に入り込み、面談場面の課題を明確化
しています。そして、マネージャー個々の面談スキルの向上に焦点をあてるのではなく、組織
としての面談力の向上に焦点をあてたプログラムを提供しています。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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フェーズ1 |
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フェーズ2 |
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フェーズ3 |
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フェーズ4 |
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