コミューンカブシキカイシャ
生産性向上 Commune for Work
エンゲージメント強化や人材育成を強力に推進、
社内向けコミュニティプラットフォーム「Commune for Work」
このサービスのポイント
- コミュニティを活性化させる豊富な機能
- チャットツールでは実現困難だったナレッジシェアやコミュニケーションの蓄積機能をはじめ、グループ管理機能や分析機能が充実。
- ノーコードで構築可能
- 専門的なプログラミングスキルは不要。利用目的、参加対象に合わせて画面のデザインや機能を柔軟にカスタマイズできます。
- 「コミュニティ」の専門家がフルサポート
- 数百社の実績を持つ当社のコミュニティサポーターが、導入時の設計から運用サポートまでご支援いたします。
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 海外 |
費用 | 初期費用49.8万円 ユーザー数での費用例; 200名規模 9.8万円~/月 1,000名規模 39.8万円~/月 ※ユーザー数及びご要望の機能により費用は変動されます。詳しくは、お問合せくださいませ。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングコンサルティング |
サービス詳細
Commune for Workとは
「Commune for Work」は、社内の情報共有を促進するコミュニティプラットフォームです。組織間または役職間にある心理的な距離、さらには本部、支店などの物理的な距離を乗り越え、すべての参加者が、スムーズ、かつ熱意まで伝わるコミュニケーションを創出。「従業員エンゲージメント向上」「社内共創 / イノベーション推進」「人材育成の効果最大化」「コミュニケーションの活性化・効率化」などを目的に、国内大手企業をはじめ多数のお客様に導入いただいています。
Commune for Workが解決するコミュニケーション課題
企業内におけるコミュニケーションの壁は、人事、管理職、経営者にとっても大きな関心事になっています。日本の人事部が編集した『人事白書2023』によると、エンゲージメント低下の原因として、「管理職と部下とのコミュニケーション不足(56.4%)」「他部署とのコミュニケーション不足(42.4%)」が上位にランクインがしているように、「コミュニケーション不足」に悩む企業は少なくありません。
企業が抱えるコミュニケーションの課題
■組織間の壁があって、交流やコラボレーションが生まれていない
企業は大きくなればなるほど、部署や支社を超えた交流のハードルが上がり、コミュニケーションが減ってサイロ化してしまう傾向にあります。
■社内での情報発信や知見共有が分散してしまっている
現場の優良なナレッジが上手く社内展開されずにブラックボックス化したり、社内報等の発信の施策効果が見えづらいと機会損失につながります。
■人材育成や学びの場を提供できていない
従業員のスキルアップを促したいが、企業側からの働きかけが上手くいかず、各々の自主性に任せるしかない状況に陥る企業はとても多いです。
こうした状況を解決する施策として当社が提供しているのが、コミュニティプラットフォーム「Commune for Work」です。
Commune for Workの特長
■ノーコードによるプラットフォーム開発
専門的な知識がなくともノーコードで簡単に、自社専用のコミュニティサイトやアプリの構築が可能です。プッシュ型/双方向型/ストック型(E-ラーニング、FAQ,アーカイブ)/DM/アンケートなど、コンテンツごとに最適なUIでコミュニティ設計が可能です。
■リッチな分析機能 / 自動最適化機能
エンゲージメント分析/セグメント分析/コホート分析など、アクセス数、いいね、コメントなどコミュニティ全体のマクロのトレンドの一覧化も可能。また、ユーザーの興味関心やアクティビティに合わせて自動で体験を最適化する機能も搭載しています。
■サポートサービス
これまで数百社以上のコミュニティ立ち上げ〜運用の実績をもとに、専任のカスタマーサクセスチームがご支援。コンセプト設計から分析・改善策のご提案など、成功のためのノウハウや事例の提供を行います。さらには、コミューンの顧客専用のコミュニケーションイベントも開催。オンラインコミュニティと定期的なオフラインイベントなどにより、コミュニティ管理者同士の交流やノウハウ共有が可能です。
Commune for Workの主な機能
Commune for Workはお客様の導入目的、参加対象にそって、機能を柔軟にカスタマイズすることが可能です。また提供している機能はすべて自社開発ですので、お客様のご希望の仕様をうかがい、必要に応じて当社のエンジニアがアレンジさせていただきます。
【主な機能】
■自社専用のコミュニティサイトとアプリの構築
■イベント機能(サイト内で完結、出欠管理など)
■ナレッジシェア(資料などの格納と共有)
■DM(ダイレクトメッセージ)
■参加者のグループ設定、グループごとの閲覧/投稿の細かい設定可能、グルーピングの自動化
■ユーザーアクティビティの分析機能
■参加を促す仕組み基本搭載(通知、AIによる次のアクション誘導など)
導入フロー
日程・トピックス | 内容 |
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要件すり合わせ |
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申し込み・ご契約 |
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立ち上げ準備 |
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リリース・運用 |
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導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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ビジョン浸透×EX向上(大手外食チェーン)
社長からアルバイトスタッフまでを巻き込んだ全従業員向け社内コミュニティアプリ
【目的】
・全店舗・全従業員へのビジョン浸透
・ 従業員体験価値(EX)・エンゲージメントの向上
【背景】
・従業員との対話やボトムアップのディスカッションができる場を必要としていた
・ブランドが大事にしているこだわりを理解し、従業員に働くことへの誇りをもってほしい
【活用】
・社長からのメッセージ配信
・各拠点の日々や嬉しい出来事の共有
・お客様の声の共有、業務改革アイデアの創出など
その他の導入事例については、下記サービス・製品資料「3分でわかる Commune for Work」をダウンロードください。
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