インターンシップをオンラインで実施する際の注意点はどんなものがありますか？

「回線がつながらない」「画面が見えない」など予期せぬ通信トラブルが発生する可能性がございます。
もしファシリテーター1人のみの体制でトラブルが発生した場合、インターンシップの運営ができなくなってしまいます。
そのため、オンラインではオフラインよりも人員を多く確保した上で適切な役割分担を行ってスムーズに運用する必要があります。

参加学生にとってオンラインとオフラインにはどのような違いがあるのでしょうか。

オフラインのほうが学生の参加意欲が低い場合が多いです。
最近では、学生が同時に2つのインターンシップに参加するなどの事象も発生しています。そのため、当日の運営ではいかに主体的に参加して貰える仕組みを作るかが重要になります。

他社からの評判が良かったコンテンツはありますか？

「価値観カードワーク」は特にご好評を頂いております・
インターンシップのコンテンツとして盛り上がることはもちろん、他にも下記のような使い方があります。
・選考フローにおいては本人の価値観に合った自社の魅力をさり気なく伝える
・入社後には、本人の価値観に沿ったマネジメントをすることでエンゲージメントを高め、離職を防ぐ
などなど

インターンシップ代行は高い印象があるのですが、価格を低く抑えるポイントはありますか？

ございます。例えば市販のボードゲームを活用することでコンテンツ設計費を格段に抑えることができます。
その場合、既存のコンテンツを活用した上で、貴社のオリジナル性を出せるような運用を考えさせていただきます。