カブシキカイシャキャリアクリエイツ
育成・研修 CCデジタルクラウド 実務労働法入門eラーニング
社内トラブルを未然に防ぐ最新の「労働法」が楽しく学べるeラーニング!
このサービスのポイント
- 1レッスン10分! 隙間時間で学べる
- 1つのレッスンが約10分で学べる構成になっているので、何回も難しい専門書を読む必要はなく、効率よく学習が進められます。
- バーチャル講師による分かりやすい授業
- 聞きやすいナレーションと直感的な図解で、労働法が理解しやすくなります。難しい専門書を何度も読む必要はなく、効率よく学習できます。
- 労働法の活用場面がイメージできる
- ケーススタディを多数収録しており、労働法の内容が身近なものとしてイメージできるカリキュラムになっています。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 受講者1人あたり4,620円(税込)/6ヵ月 ※契約期間は6ヵ月単位のご利用となります。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | リーダーシップコミュニケーション |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム研修教材・通信教育 |
期間・回数・時間 | 2ヵ月/1単元(全3単元) |
対象人数 | 最低10名~ |
サービス詳細
導入して得られる効果
■ 労働法が効率的に学べ、労働法における実践的な知識が身につく
1つの項目が約10分の動画にまとめられており、各章ごとに復習テスト、ケーススタディも収録しています。「知識としての労働法」だけではなく、具体的な事例も学べるので、実際に問題が起こったときも実践で活かすことができます。
■ 労働法学習が1つのサービスで完結するので、コスト削減につながる
「実務労働法入門eラーニング」のみで、基本的な労働法の内容を学ぶことができます。契約期間中は講義動画が見放題なので、労働法のセミナーを開催する必要はありません。
■ 労働法が身につくことによる意識改革で、労働者と企業を守る
労働法を正しく学ぶことで、労働法違反に対し、より意識を高めることができます。こうした意識改革により、働く人たちはもちろん、企業も守ることができます。
労働法を学ぶことでコンプライアンス意識を高める!
ハラスメント問題や法令違反の多くは、「職場の管理職が法律を知らなかったこと」が原因です。
管理職が問題に気付く「アンテナ」を持つだけで職場環境は改善されます。
これこそがコンプライアンスであり、高いコンプライアンス意識は企業の社会的信用を高めます。
もし労働基準法違反に該当すると、最悪の場合、経営者などに罰則が科される可能性がありますし、報道により企業名が公表されるとイメージが損なわれます。
そのため、使用者(会社・事業主)は労働基準法違反の発生を防ぐため、業務の適切な管理・運営が求められます。
労働関係訴訟の新受件数は、平成4年から平成16年まで増加し続けました。(平成4年は892件、平成16年は2,519件)
その後は横ばいとなり、平成21年以降は約3,300件という高水準で推移しています。労働関係訴訟は非常に多く発生しており、多くの企業が訴訟対応を必要としています。
この現状を踏まえると、裁判所で争われることを想定した人事労務面での対応や、予防策として労働法を知っている管理職を増やし、企業のコンプライアンス意識を高めることが重要ではないでしょうか?
※グラフは「裁判の迅速化に係る検証に関する報告書(第7回)」より、株式会社キャリアクリエイツが作成
なぜ本コースが労働法学習に最適なのか?
労働法の条文は難しい言葉で書かれているため、「何を言っているのか分からない」「読む気にならない」など、学習を継続することが難しいです。
また、これまでのセミナーやeラーニングでは、受講者に話を聞いてもらったりテキストを読んでもらっただけで終わり、知識の定着や成果の確認が困難でした。
そこで、本コースでは、受講者に「飽きずに楽しく効果を感じてもらう」ために3つの工夫があります。
■ バーチャル講師による解説動画を採用
知識がイメージしにくい場合でも、図解とナレーションで視覚と聴覚の両方にアプローチします。これにより、知識がより定着しやすくなります。
■ 学習ハードルを下げた構成
各動画は約10〜15分と短く、隙間時間を活用して学習できます。自分のペースで進められるため、挫折せずに学習を継続することができます。
■ 知識の定着確認
解説動画の後には学習内容の確認ミニテストがあります。さらに、確認ミニテスト後にはケーススタディを用いた応用問題に挑戦することができます。具体的な事例を通して、より深い理解と知識の定着を図ることができます。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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第1単元 |
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第2単元 |
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第3単元 |
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よく寄せられる質問
- 1つの組織で何人まで利用できますか?
- 1組織/最少10アカウント(10名様)からお申し込みいただけます。それ以降は10アカウント単位で追加でき、アカウント数に上限はございません。
- 契約期間に縛りなどはありますか?
- 最低利用期間は6ヵ月となっています。期限の1カ月前までにお申し出がない場合、契約は6ヵ月ごとに自動延長されます。
- 支払方法は? また領収書は発行できますか?
- 当面はご請求書発行による銀行振込のみです。またお申し出いただければ、領収書を発行いたします。
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