カブシキガイシャエデュテイメントプラネット
ハラスメント対策 リモハラ防止eラーニング
リモート・ハラスメント(リモハラ)についての内容を集中的に学ぶことのできる、ハラスメント防止のための研修教材です。
このサービスのポイント
- リモートワークにおけるハラスメント防止に
- リモートワーク環境において起こるハラスメント(リモハラ)について、ケーススタディを通して丁寧に理解を深めていきます。
- Q&A形式で学びやすい教材
- リモハラだけにとどまらず、セクハラ・パワハラの定義といった全従業員で共有したいハラスメントについてもQ&A形式で基礎知識を学ぶことができます。
- 自社のリモートワークに関する状況調査も
- 教材内のアンケートで自社のリモートワークに関する状況調査の実施が可能です。リモートワークについて受講者が感じていることを把握する機会としてもご活用いただけます。
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 30万円(税別)100ID~ ※詳細はお問い合わせください |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングセミナー・研修 |
対応分野 | セクハラ対策パワハラ対策その他、ハラスメント対策 |
サービス詳細
事例でリモハラについて理解を深めることができる教材
■事例を通してリモハラについて学ぶ
リモートワーク環境において起こるハラスメント(リモハラ)について、ケーススタディを通して丁寧に理解を深めていきます。リモハラのケーススタディでは、特に起こりがちなリモハラの事例を取り上げています。
【ケース例】
・上司のマイクロマネジメント(部下に強い監督・干渉をすること)に関する事例
・上司からカメラをオンにして仕事をするよう強要される事例
・Web会議中の、各人の業務環境の違いに関する事例
・Web会議において、プライベートな話題を持ち出す事例
・リモートワークにおける適切な報連相に関する事例
・【管理職向け】リモートワークにおける部下との適切なコミュニケーションに関する事例
■適切なコミュニケーションのあり方についても紹介
リモハラは、コミュニケーション不全がハラスメントに発展してしまうケースが多いため、ケーススタディでも適切なコミュニケーションについて具体的にご紹介をしています。
■管理者向けのケーススタディもピックアップ
リモハラのケーススタディは、管理職向けのケースもご用意しています。リモートワークにおける、ハラスメントを回避する部下とのコミュニケーションについて学ぶことができます。
Q&A形式のチェックで自分ごととして学べる教材
リモハラだけにとどまらず、セクハラ・パワハラの定義といった全従業員で共有したいハラスメントについてもQ&A形式で基礎知識を学ぶことができます。
解説やクイズ、アンケートはカスタマイズも可能
教材制作会社のEPは、ご要望に応じて解説やクイズのカスタマイズや新規作成も可能。
各社様の状況や課題に合わせた内容・表現に変更することで、
ニーズに沿った教育目標の達成や受講者のスムーズな理解が実現できます。
カスタマイズ内容は、専門の制作メンバーに相談しながら詰めていくことも可能です。
アンケートではこれまでの施策の認知度や効果、現場の要望を知ることもできます。
よく寄せられる質問
- 事前に教材サンプルを確認できますか?
- はい、可能です。
「サービスへのお問合せ・資料請求」からお気軽にお問合せください。
担当がすぐにサンプルのご手配を致します。